宮川大輔も「日テレや品川駅のトイレ」で!?渡部建騒動で再注目され...
「当時、日テレのコンプライアンス推進室法務部部長も告発があったことを認めていましたが、不思議なことにこのニュースが大ごとになることはなく、宮川はお咎めなし。当時から出演していた同局『世界の果てまでイッテQ!』や『満天☆青空レストラン』には現在も出演を続けています。しかし、今になってこの報道が再注目され、『宮川大輔がテレビに出てるのが許せない』『なんで渡部は自粛で、大輔はテレビに出てるの?』と批判が相次いでいます」(同)
「当時、日テレのコンプライアンス推進室法務部部長も告発があったことを認めていましたが、不思議なことにこのニュースが大ごとになることはなく、宮川はお咎めなし。当時から出演していた同局『世界の果てまでイッテQ!』や『満天☆青空レストラン』には現在も出演を続けています。しかし、今になってこの報道が再注目され、『宮川大輔がテレビに出てるのが許せない』『なんで渡部は自粛で、大輔はテレビに出てるの?』と批判が相次いでいます」(同)
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麻原彰晃やオウム幹部が死刑になりましたね。
絞首刑中に空中浮遊を行って助かることはできなかったか…
で、死刑が執行されるたびに挙がる声。
「死刑は非人道的な野蛮な刑だ!廃止すべき!」
特に海外からの圧力がすごい。
彼らからすると犬を食っているようなもんなんだろう。
(欧州でも半数近くの人は死刑復活を望んでるらしいけど)
そして、それに対する反論もいつもきまってる
「死刑廃止国は現場で犯人を射殺しているのに
死刑が野蛮とかおかしいじゃないか!」
本当かよ…
そしてこの意見に対する死刑廃止派の反応もお決まりのモノ
「『死刑廃止国では現場で犯人を射殺している』というのはデマだ!そんな統計データはない!」
本当かよ…
疑問だらけなので調べてみた。
死刑廃止国が犯人を射殺した件数を調査してみた – 痩せるコーラ(新)
https://www.yaserucola.com/entry/shot_dead
http://news.livedoor.com/article/detail/15072652/
愛知県の名古屋市消防局は、猛暑による救急出動が続き署に戻れないことがあるとして、
救急車でコンビニなどに立ち寄り、飲料水などを購入することに理解を求めている。
名古屋市では39.6度を記録するなど猛暑が続き、23日には市消防局の1日の救急出動件数が
661件にのぼり過去最多を記録。救急隊の稼働率は70%を超え、臨時の救急隊も編成しているが、
1日の出動が22件となった隊もあるという。この状況を踏まえ、市消防局は26日にTwitterで、出動が連続し
署に戻れないこともあるとして「救急車でコンビニ等に立ち寄り飲料水等を購入する場合があります。
その際も、出動態勢は維持しています」と理解を求めた。
愛知県では今年4月、一宮市の消防団員7人が制服姿のまま消防ポンプ車でうどん店に立ち寄り、
市民から「消防車がうどん店にあった。おかしくないか」とのクレームがあった。消防団員には次の予定があり、
このタイミングで昼食を取るしかなかったが、市の消防本部から注意を受けた。
https://twitter.com/NagoyaShobo/status/1022414035029880834
猛暑の影響で救急出動が急増し、通常より救急隊を増やして対応していますが、1日の出動が22件となった隊もあります。
そのため出動が連続し消防署に戻れない時は、救急車でコンビニ等に立ち寄り飲料水等を購入する場合があります。
その際も、出動態勢は維持していますので、ご理解をお願いします。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/030200118/030700005/?P=1
国鉄の分割民営化を主導した立場から、JR各社の経営をどのように見ていますか。もっと収益を高められる余地はないのでしょうか。
葛西:JR各社についてつぶさに把握しているわけではありませんが、経営の特徴をこのように見ています。
JR東日本は首都圏の鉄道の安定的な強さと、首都圏の不動産開発によって力を強くしようとする会社。JR東海は端的に言って、「東海道新幹線会社」です。
JR東日本の華が不動産開発だとすると、JR東海の華は鉄道輸送で、西日本はそのちょうど中間に当たります。九州は関連事業が華というように、それぞれ個性があります。
JR四国は仕方がない面がありますが、JR北海道は30年間を本当に有効に使ったかを検証してみるべきです。やり方がいろいろあったんだろうと思います。
地理的な問題だけではないということですか。
葛西:と思うんですよ。デンマークは北海道と同じくらいの人口で、(鉄道事業は)それなりにバランスしています。
JR北海道は借金ゼロの上に、6822億円の経営安定基金を持ってスタートしました。金利が下がったから稼げなくなったというだけでなく、もっとファンダメンタルな経営戦略で問題はなかったのでしょうか。
戦略を立てたらそれを実行する筋肉があったかどうか。30年間、本当は何ができたのかどうかをよく見た方がいいと思います。
大きな事故が起きてしまう前までに、設備を食いつぶしたようにも見えます。もっと早く手を打っていくことで事故を起こさずに、よりいい形がとれたかもしれない。
どうにもならない路線は、トラブルが起こる前に早めに道路へ転換する努力をする余地があったかもしれません。
国鉄を分割民営化する時には、(会社ごとに)そんなに差がでないような手当てをしました。それから30年間に何ができたか、何を成すべきだったのかはしっかり議論をすべきポイントではないでしょうか。
事業環境だけではなく、経営にも焦点を当てるべきということですね。
葛西:北海道庁など公的機関とどのような関わりを持つかもポイントです。JR北海道は、30年間で1回だけ運賃値上げをしました。
これまでなんとか持たせてきたのは、努力の一つだと言えるかもしれません。
国鉄の分割民営化で4社が上場して、四国は国策によって経営が成り立ちにくくなりましたが、北海道は何をやり得たかを検証した方がいい。
(国鉄の分割民営化については)中曽根康弘内閣だけでなく、自民党のほか、野党も最終的には同調し、
世論がバックアップしてくれたことは大いに評価されてしかるべきではないでしょうか。
(中略)
米テスラのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)が超高速の新交通システム「ハイパーループ」でロサンゼルス~サンフランシスコを結ぶ計画をぶち上げています。
葛西:あれはSFの世界ですよね。どれくらいの輸送力があるのでしょう。
小さなトンネルを作り、それを使って1列座席で運ぶことになると、1席当たりのトンネルを作るコストはものすごく高くなります。
やはり我々の超電導の方がはるかに実用的です。
超電導リニアは東海道新幹線に比べてコストは2倍です。速度も2倍になります。超電導リニアで輸送力のボトルネックを解消し、サービスアップも図れます。
中国にもリニアモーターカーがあります。どのように評価していますか。
葛西:上海のリニアは我々とは全く違った技術です。長大編成を作って走れますが、常電導で力が弱いので、我々のリニアほどは速度が出ません。ドイツは開発もやめました。
日本の超電導リニアは他にはなく、それを米国と共有することは、コントリビューションでもあります。
米国がそれを受け止めて超電導リニアを導入することはある種の革命的な効果をもたらすので、決断してほしいと思います。
引用元: ・【鉄道】JR東海名誉会長「JR北海道は30年間何をしていたのか検証すべき」「ハイパーループはSFの世界。リニアのほうが実用的」
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2016/10/25(火) 22:27:18.46 ID:CAP_USER.net
2016年10月24日、中国メディア・澎湃新聞によると、中国最大の鉄道メーカー・中国中車は21日、時速600キロで走行可能なリニアモーターカーや時速400キロで国際運行が可能な高速鉄道列車の開発などをスタートさせると発表した。
中国で運航している旅客機の平均時速は約900キロ。リニアモーターカーの時速600kmはその3分の2の速度ということになる。開発の前段階では、長さ約5キロの磁気浮上式の試験走路と、磁気浮上式の高速型試験車両の開発が行われる。計画では100%自主開発となる。
しかし、中~低速度で短距離ではあるが、長沙市などでリニアモーターカーはすでに導入されており、しかも総延長2万キロに及ぶ高速鉄道があるにもかかわらず、時速600キロものリニアモーターカー開発に着手する必要は本当にあるのだろうか。
こうした疑問に、中国中車の責任者は、先端科学技術の分野ではすでに「ポスト高速鉄道時代」を見据えた技術の蓄積が進められており、速度だけでなく、安全性の面でも開発が進んでいると明かす。技術スタッフによると、高速鉄道は物理的にも実用性の面でも速度400キロ以下の運行が適しており、それ以上となれば車体が軽量で、牽引効率に優れ、振動もないリニアモーターカーが適しているという。
また、政府の進める「一帯一路」戦略は多くの国をまたぐ一大構想だが、鉄道は国によって軌間幅や架線電圧、マイナス40~50度の気温などの環境、技術基準、信号システムなどさまざまに異なっており、それらすべてに対応しながら時速400キロで運行可能な国際高速列車の開発も進められる。
現在、リニアモーターカーの分野で先端を行くのは日本とドイツ。とりわけ日本の超電導リニアは最高時速603キロを記録している。上海で運行している「上海トランスラピッド」はドイツの技術を使っており、最高商業運転速度は431キロとなっている。(翻訳・編集/岡田)
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2016/12/05(月) 08:46:20.40 ID:z8V0mKR40
鹿児島睦や長坂常ら日本人クリエイター15名が装飾した180センチの「ミッフィー」、チャリティオークション開催
http://www.fashion-headline.com/article/2016/11/12/15993.html
最近の佐野研二郎氏
「布をかぶっておばけごっこをするミッフィー」を表現したという佐野研二郎さんのミッフィー
絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナによるキャラクター「ミッフィー(うさこちゃん)」の
誕生60周年を記念して、チャリティオークション「ミッフィー・アートパレード」が11月14日から25日まで開催される。
同オークションは、ミッフィーの60周年を記念してミッフィーの生まれ故郷であるオランダと日本で実施されてきた
イベント「ミッフィー・アートパレード」の一環として行われるもの。高さ180センチの真っ白なミッフィーに、オランダの
クリエイター45組と日本のクリエイター15組がぺイントや装飾を施し、それぞれ世界に1つだけのミッフィーを制作した。
日本のクリエイターたちによって装飾された15体のミッフィーは、昨年4月に東京・松屋銀座で開催された
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オウム真理教の元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚ら7人に死刑が執行されたことについて、EU=ヨーロッパ連合の駐日代表部と、ヨーロッパ各国の駐日大使は「死刑は残忍で冷酷であり、犯罪抑止効果がない」として、死刑執行を批判する声明を発表しました。
声明で、EU駐日代表部などは「日本国民にとって、とりわけつらく、特殊な事件であることを認識している。われわれは心からの同情を表し、犠牲者とその家族の苦悩を共有し、加害者が誰であれ、いかなる理由であれ、テロ行為を断じて非難する」としています。
一方で「死刑は残忍で冷酷であり、犯罪抑止効果がない。また、どの司法制度でも判断の誤りは完全には避けられず、それが極刑の場合に起きれば取り返しがつかない」として、死刑の執行を批判しました。
そのうえで「われわれは、日本政府に対し、死刑制度廃止を視野に入れて、刑の執行を停止する期間を設けるよう呼びかける」として、死刑制度の廃止に向けて動くよう働きかけました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180706/k10011517111000.html
・ミヤネ屋でも司会をする宮根誠司氏の番組
物議をかもしているのは、2018年7月8日(日)22:00から放送されたフジテレビの生放送番組「Mr.サンデー」。この番組は「ミヤネ屋」などのワイドショーでも有名な宮根誠司氏(55歳)が司会進行を勤める番組。その放送のなかで、あまりにも残虐すぎるシーンが放送されたのだ。
・じょじょに沈み続ける自動車
豪雨により発生した洪水に流される自動車に、ひとりの年配男性が乗車しいた。じょじょに沈み続ける状態で、このままだと溺死は確実。そこにひとりの男性が現れ、「窓開けて!」「窓開けて外に出ないと危ない!」と叫びながら自動車に駆け寄り、ドアを開けようとするものの、水圧により一人の力では開けられない。
・非人道的な見殺し行為
ひとりでは空けられないことを理解した男性は「誰かー!」と、取材班のほうを向いて叫ぶものの、カメラマンを含む取材班全員が無視。たんたんと沈んでゆく自動車を撮影し続けるだけだった。
この件に関して、多くの視聴者がブチギレ激怒。インターネット上でも非人道的な見殺し行為として強いバッシングの声があがっている。
・日本中から怒りの声
このあたりは流れが穏やかで、沈みゆく自動車から救出さえ出来れば、年配男性の命は助かる状況。近くにいた取材班も、助けに行くことは容易に可能だったといわれている。
取材班は「衝撃的な映像」を撮ることを優先し、人命は二の次であることがわかる映像だけに、日本中から怒りの声が噴出している。皆さんは、この出来事をどのように考えるだろうか。http://buzz-plus.com/article/2018/07/10/miyane-mr-sunday-news/