100均の食器を使う人にドン引き?「使ってる感覚がイヤ」と賛否両...
あるとき、「30過ぎて家の食器が100円ショップってヤバイよね~」との会話が聞こえてきてドキっとしたという投稿者。
じつは、家の大半の食器を100均で揃えているそう。結婚した当初こそ色々な食器をもっていたが、震災時に食器棚が倒壊して食器類のほとんどが使い物にならなくなった経緯があるようだ。
「食器なんて清潔なら何でもいいやってかんじなので…」
と、食器へのこだわりがないことを明かした一方で、「これってダメですかね?」と、どこか気にしているところもあるそう。ちなみに、来客用には専用の食器をきちんと用意しているとのこと。
■投稿者に励ましの声が
投稿を受け、「気にしなくていい」「100均だってイイじゃない!」と励ましの声が。また、食器をこだわるべき、という考えは間違っているという意見も見られた。
■100均の器を使っている感覚がイヤとの声も
大半が100均を支持する一方、一部では反対意見も…。
・たしかに100均のお皿だらけだとちょっとなーとは思うけどまぁ、経済問題もありますし、主さんのように震災で壊れたとかいう方もいらっしゃいますもんね
・100均の器は、前に一度普通に使ってたのに割れて大怪我してから二度と使わない主義になりました。そのほかの食器ではそんなこと全くなかったのに。安さとかデザインとか云々じゃなくて、ただ安全のために使いません
・単に好みの差かもしれないけど私は嫌です。たしかにダイソーとか一見オシャレっぽいものもありますが、やっぱり「100均の器を使っている」って感覚がなんかイヤなんですよね。毎日長く使うものだから
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【話題】「若者のビール離れ」止める “苦くない”ビールに各社が注...
2018年08月24日 06時30分 ORICON NEWS
苦味を抑えた各社の新ビール
「若者のビール離れ」が言われて久しい中、大手各社が味に変化をつけた“変わり種ビール”を続々と生み出している。4月より酒税法が改正され、ビールの定義が拡大。これまでは麦芽比率67%以上、そして限定された副原料(米、麦、とうもろこしなど)の使用しか認められていなかったが、改正後は麦芽比率50%以上、副原料にフルーツやハーブ・スパイスなどの使用も可能になったことがひとつのきっかけとなっている。その背景を探ってみた。
■“塩・コショウ”で調理されたビール?
サッポロビールの子会社・ジャパンプレミアムブリューでは “塩・コショウ入り”という、斬新なビールを発売した。『Innovative Brewerグルメビア』(350ml、税込み288円)と名付けられたその商品は、岩塩、黒コショウ、そして仕上げにライムピールが加えられており、爽やかでコクのある風味を実現している。SNS上では「食欲を刺激するビール」「汗かいた後だったので塩味がちょうどよく美味しかった」と好評な様子。開発担当者の新井健司さんに誕生背景を聞いた。
「もちろん、酒税法の流れも組んではいますが、“塩・コショウを使う”というコンセプトが先にありました。世界を見渡すと、塩を使っているビールは多かったのですが、以前から目をつけていた素材、黒コショウと組み合わせればより面白いものができるのではないか……という着想から生まれました」(新井さん)
また『グルメビア』という商品名を聞いた際、“食事に合う”ビールなのかと由来を考えていたが、実際は違う意味合いを持っていた。
「“食事に合う”ビールではなくて、塩・コショウなどで“調理された”ビールという意味で『グルメビア』と名付けました。以前、弊社では『ビアチェッロ』という商品を発売したのですが、“苦味の質を変える”という新しいアプローチのもと、グレープフルーツとオレンジの果皮を使用し、従来のビールとは全く異なる苦味を持った新しいビールカテゴリを目指しました。今回の『グルメビア』に関しては、よりチャレンジングな方向性を打ち出し、『このビールどんな味がするんだろう』と面白がってくれる人たちが購買ターゲットになっています」(新井さん)
■若者のビール離れの原因は“接触ポイントの少なさ”
ジャパンプレミアムブリューでは、『ビアチェッロ』『グルメビア』以外にも、ホップの中でも特に個性的な香りを持つフレーバーホップに着目した『THAT’S HOP Nelson Sauvinの真髄』など、意欲作を世に送り出し続けてきた。
「従来にない、トライアルな品をやっていこうという思いのもとジャパンプレミアムブリュワリーは生まれました。週一回は“変わり種ビール”を飲んでもらうようにしないと、ビール市場の裾野も広がらない。それは大手がやらないとダメだなと思っています。他のお酒に比べて自由度の高いビールだからこそできる“美味しくて面白いもの”を今後も提案していくつもりです」(新井さん)
「ビール市場の裾野を広げる」――この言葉の裏には昨今の“若者のビール離れ”が影響している。原因はどこにあると新井さんは考えるのか。
「私の見解ですと、ビールとの“接触ポイントの少なさ”が原因になっていると思います。ひと世代昔は、今ほどお酒の種類も少なく、どこのお店に行ってもビールが基本でした。今ではチューハイひとつとっても多彩なラインナップがあるため、ビールを飲む機会が減っていっていますし、また独特の『苦味』に慣れていないのではないかと思います」(新井さん)
今回話を聞いたジャパンプレミアムブリュワリーのほか、キリンビール、サントリービールが副原料にオレンジピールといった果実を使った商品を出すなど、ビールの「苦い」イメージを脱却させようとする動きが活発になっている。大手各社のオリジナリティあふれる新ビールが、若者のビール離れ対策に一石投じるのか注目したい。
https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12173-076513/
1年間おなじ女子高生を痴漢し続けた男の末路・・・
電車内で女子高校生(17)の下半身を触ったとして、警視庁は4日、東京都葛飾区東堀切1丁目、会社員藤冨史朗容疑者(43)を都迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで現行犯逮捕した。
巣鴨署への取材でわかった。容疑をおおむね認め、「去年の夏ごろから同じ子にやっていた」と話しているという。
巣鴨署によると、逮捕容疑は4日午前8時25分ごろ、都営地下鉄三田線の巣鴨―春日駅間を走行中の電車内で、女子高校生の後ろや前に立ち、下半身を触ったというもの。女子高校生が藤冨容疑者の手をつかみ、近くにいた捜査員が身柄を確保した。
警視庁は先月29日、女子高校生から「1年間ほど同じ人に痴漢をされている」という相談を受けて、翌30日から警戒にあたっていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00000034-asahi-soci
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1512509913/