こんなの絶対に乳首見えるよな
中国人「我々は日本人のソウルフード『たこ焼き』が大好きだ 地球上...
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中国メディア・今日頭条は6日、「日本人のソウルフードと言うべきこの食べ物を、地球上で最も愛しているのは中国人だ」とする記事を掲載した。
記事が紹介している、「地球上で一番中国人が好きであろう日本のソウルフード」とは、大阪名物として知られるたこ焼きだ。記事は、
「たこ焼きの起源は大阪にある。主な材料はタコ、小麦粉、削り節、青のり、マヨネーズ、ソースだ。一年四季を通じて多くの人に愛されている
スナックフードだ」と伝えた。
「この日本人のソウルフードが中国に伝わると、あっという間に人気が沸騰。今や街の至るところでその姿を見かけるようになった。
都市に生活している人であれば必ず1度は食べたことがあるはずだ。人数を考えれば、世界のなかで最もたこ焼きを好んで食べるの
われわれ中国人ということになるはずだ」としている。
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20180708/Searchina_20180708005.html
中国人は、東京よりも大阪に親近感を感じるらしい。大阪の人の人柄だけでなく、食べ物も。
https://s.eximg.jp/exnews/feed/Searchina/201807080050101thumb.jpg
「オタクキメェー」「こんなの壊せよ」ラブライブのマンホールを傷つ...
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静岡・沼津を舞台にした人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のマンホールを傷つけたとして、静岡県警沼津署と県警サイバー犯罪対策課などは2日、
器物損壊の疑いで、埼玉県春日部市の男子高校生(17)と東京都練馬区の男子高校生(16)を逮捕した。同署は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は5月27日、共謀して、沼津市大手町の歩道に設置された人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の主人公・高海千歌が描かれた
マンホールに突起物のある金属製の物体で傷つけ、損壊したとしている。
同署によると、2人は友人で、埼玉県の男子高校生がマンホールを傷つけ、東京都の男子高校生はその様子を動画で撮影していたという。
被害を確認した同市が6月1日、同署に被害届を提出。同市下河原町に設置された、「ラブライブ!サンシャイン!!」の登場キャラクター、
渡辺曜の絵柄が施されたマンホールにも同様の被害があったといい、同署が関与を調べている。
このマンホールは5月18日に市内9カ所に設置。6月6日には、このうち3カ所で白い塗料が塗られる被害が確認され、同日、市が一時撤去していた。
http://www.sankei.com/affairs/news/180702/afr1807020019-n1.html
FIFAが韓国代表ユニホームを「日本チーム」として販売
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国際サッカー連盟(FIFA)が軍国主義の象徴である旭日旗を登場させたのに続き、韓国代表
チームのユニホームを「日本チーム」と紹介し、韓国で批判の声が出ている。
「戦犯旗退治キャンペーン」をしてきた徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大教授チームは31日、
「あるネットユーザーの情報提供で韓国チームのユニホーム販売ページにFeatured
Japan jerseys(日本代表ユニホーム)とFeatured Japan gear
(日本代表応援服)と誤って紹介していることを確認した」と明らかにした。
徐教授は「他の本大会出場国の紹介はすべて正しいが、唯一韓国代表チームだけが間違って紹介
されていた。抗議のメールをFIFA側に2回も送ったが、まだ修正されていない」と説明した。
これに先立ち徐教授チームは27日、ロシアワールドカップ(W杯)公式ユニホーム販売ウェブ
サイトに旭日旗の模様が入ったシャツが販売されているのを確認した。FIFAは以前にもロシア
W杯公式主題歌のミュージックビデオとFIFA公式インスタグラムに旭日旗が登場することに
韓国ネットユーザーから抗議を受け、該当場面を変更したことがある。2014年10月にも
公式月刊誌の表紙に旭日旗を使用し、日章旗に入れ替えている。
徐教授は「ネットユーザーと共に民間レベルでのさまざまな活動をし、戦犯旗の使用事例をかなり
なくしたが、この程度なら大韓サッカー協会が公式にFIFAに抗議すべきだと考える」と述べた。
徐教授は「FIFAは処罰規約64条に基づき、相手チームを侮辱したり政治的と認識される
スローガンを出す行為を禁止している。なら、協会は当然、戦犯旗に関連して強力な措置を取ら
なければいけない」と話した。
http://s.japanese.joins.com/article/872/241872.html?servcode=600§code=610
【画像】スマホアプリ『Google翻訳』のリアルタイム翻訳が凄い...
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/01/26(木) 03:02:03.16 ID:e3A5xhgH0●.net
スマートフォンアプリの『Google翻訳』がリアルタイム翻訳に対応し、カメラを向けるだけで英語から日本語、
または日本語から英語に翻訳することが可能となった。
やりかたは簡単で、『Google翻訳』を起動しカメラアイコンをタップ、その後対応している言語ならリアルタイム翻訳が開始される。
目玉アイコンでインスタントのオン、オフが可能で、右下のアイコンで一時停止が可能。
ただ制度はまだまだで、認識レベルが低く、フォントによっては別の単語と認識してしまうことも多々あるようだ。
特に映画やゲームのパッケージは認識が困難で、もはやイラストレベルの文字は認識すらままならない。
有名な単語であれば、直訳でなくそのままカタカナにしてくれる。例えばSHARPは「細い」ではなく「シャープ」と翻訳され、
VIERAも「ビエラ」となった。身の回りにある物を日本語から英語、英語から日本語にすると実に面白いぞ。
今後の課題としては文字認識の精度の向上や、多言語への対応だろう。今までは写真を撮影し該当範囲をタップし
翻訳結果を表示していたが、より翻訳が楽になった。
旅行先などで看板や案内に何が書いてあるのかを知りたいときアプリを起動すればリアルタイム翻訳翻訳してくれるので、
重宝しそうだ。
http://gogotsu.com/archives/25863