【アホ注意】コンビニでおにぎりを買った話
よく晴れた夏の午前11時
俺は腹が減っていた
引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1363154477
よく晴れた夏の午前11時
俺は腹が減っていた
引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1363154477
日本の奇習「白マスク」/世界は「顔を覆う」事をどう見るか
山陰中央日報 談論風発 京都大学公共政策大学院名誉フェロー 佐伯 英隆
英国の地方都市のスーパー店にマスクをした日本人の若者集団が来店したところ、
店員が強盗団かと思って非常ベルを鳴らしたとのこと。国内では誰も気にしてはいないようだが、
世界的に見るとこれほど多くの人が白いマスクをして街を歩いているというのは、
実に日本独自の「奇習」ともいうべき現象である。
特に冬の終わりから春先にかけてのこの季節、百歩も歩けば複数のマスク人に遭遇する。
海外に行ってもマスクをしている東洋人がいれば、9割以上の確率で日本人だ。
「空気を読む」ことにたけているはずの日本人が、海外では白マスク姿で周囲から
「浮いている」のに気付かないというのも誠に不思議な話だ。
一般的にマスクをして顔を覆うという行為は、生身の自分と外界との間に「壁」を設けることにより、
あたかも「守られている」安心感を与えるので、いったんマスクに慣れてしまうと
マスク無しでは不安になる様子だ。
しかしながら、国際的に見て、マスクをして顔を覆うという行為が持つ
外向けの「サイン」は、以下の三つのうちのいずれかである
(1)自分は病気、あるいは汚れた状態であるので、近寄るな
(2)自分は問題ないのだが、この周辺環境、あるいはあなたが汚れた状態であるので、遮断したい
(3)悪事やテロを行うので、顔を見られたくない-。
http://www.sanin-chuo.co.jp/column/modules/news/article.php?storyid=564952035
テーマの「50s」に合わせて、50年代のアメリカンダイナーにいそうなウェイトレス姿を披露してみせた。
その衣装について芸能ライターがささやく。
「ピンクの縦縞ブラウスと丈の短いスカート、白いエプロンというコーデは50sテイスト満載。スタイルの良さもあって、まるでアメリカンイラストから飛び出してきたかのようです。しかし残念なのは首から上。50s風を気取ったふわふわパーマがどうにも田舎のオバサンっぽく、頭に付けたホワイトブリムが若作りに見えてしまう始末。しかもアメリカンガールを意識した派手なメイクも“大阪のおばちゃん”風に見える有様でした」
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/03/27(月) 01:57:46.03 ID:ID:4PFeEGPP0.net
ワイ「都会には何があるんや?」
東京民「毎日のショッピング楽しい!田舎にはこんなお洒落な店ないだろwwww」
ワイ「Amazonでええやん」
東京民「美術館や図書館がある!イベントも多い!」
ワイ「ほーん、で?その美術館や図書館に君は去年何回行ったんや?」
アホ「…」
http://www.cyzowoman.com/2017/03/post_131201.html
「今回は顔全体が張っている様子で、特にアゴの先がツンとなっていているように見受けられました。ちょうど、名が知られ出した頃によくものまねしていた、板野友美のアゴに似ていて、記者らは『ざわちんって、あんなアゴしてたっけ?』などと、ささやきあっていたんです」(芸能ライター)
ざわちんは今年1月、Twitterで「ノーズシャドウとハイライトに頼らず普通に鼻整形願望芽生えてる」と投稿。「もうしてるのでは?」とネットが炎上すると、それに対して、「それぞれ可愛くなろうと綺麗になろうとかっこよくなろうとイケメンになろうと努力してる。他人の事ばっかゆってそのひとたちほど自身に努力した事ない人にそんな言葉いう資格ないと思う」「痛い苦い思いして整形する人もいれば毎日研究してメイクを勉強する人もいれば実物違くても写真でかっこよく、可愛くみられたい人もいれば髪の毛傷ませるまでイメチェンやたらして自分捜しするひともいる」(原文ママ)と、怒涛の持論を展開していた。
「ざわちんは鼻の整形疑惑を否定し、今回明らかに変わったと思われるアゴについても、何のコメントもしていません。全てがメイクによる“マジック”であれば、Twitterでアンチに食ってかかるより、もっとそれをアピールして仕事につなげた方がいいのに……と語るマスコミ関係者は少なくありません」(同)
トリドールジャパン(神戸市)が展開する讃岐うどんチェーン「丸亀製麺」公式ツイッターの投稿に、一部の香川県民がかみついた。
発端となったのは、うどんに大量の青ネギを乗せる食べ方を紹介した丸亀製麺のツイートだ。
これに、うどんの本場を自任する、香川に住むというユーザーから、「うどん本来の味が殺される」との主張が寄せられ、論争が繰り広げられているのだ。
丸亀製麺は2018年8月24日のツイートで、器からこぼれるほど大量の青ネギを盛り付けたうどんの写真をアップしながら、
「ぶっかけうどんにネギをこれでもかと乗せて食べてる方を見かけたのでやってみました!これネギ好きにはたまらないですね!」
と紹介。投稿のハッシュタグには、「#ネギだく」「#新発見」「#やってみた」などの言葉も添えていた。
これに反応したのが、香川県高松市にある讃岐うどん専門店「ふる里うどん」の店主だった。
店のツイッターで24日夜、丸亀製麺の「ネギだく」投稿を引用する形で、
「讃岐うどんの文化壊すの止めてもらえないですか?」と切り出したのだ。
続けて、今はネギが高価な時期にもかかわらず、香川のうどん店がセルフサービスを続けている理由について、「人件費減らしてでも安く『讃岐うどん』出したいからなんだよ!」だと力説。
その上で、「何故こんなこと書く?泣きたい」とも。
要するに、「讃岐うどん」の名前を使ったチェーン店が、ネギを大量に盛り付ける行為を紹介したことに、本場・香川の同業者として不満を述べたのだ。
このように、讃岐うどんに対する思いを熱く訴えた店主の投稿は反響を呼び、ツイッターやネット掲示板には、香川県民とみられるユーザーから、
「ネギの苦味でうどん本来の味が殺されるということに、何故気付かないのかねえ?」
「丸亀製麺がネギ大量に乗せてもいいよ的な奴を投稿したら香川のうどん屋で真似するバカ県外民が出るんだよ」
「個人で死ぬほどネギ入れてる人は今までもいたんだろうけど、公式アカウントが発信するのは迷惑なのでやめて」
といった声が次々と出ることになった。
一方で、こうした「讃岐うどん原理主義者」の主張に違和感を覚えるユーザーの姿も目立っている。
続きはソース元をご覧ください
https://www.j-cast.com/2018/08/28337253.html?p=all
sssp://img.5ch.net/ico/yukidaruma_3.gif
サッカー日本代表DF長友佑都(31=ガラタサライ)の妻で女優の平愛梨(33)が、日本と海外での子どもに関するルールの違いに「戸惑うこともありました」と明かした。
平は2月に第1子となる男児をイタリア・ミラノで出産し、3月に夫が移籍したことにともないトルコへ移住。ワールドカップ開催中は日本に帰国していたが、今月中旬にトルコへ戻った。
初めての子育てを慣れない海外でしている平だが、28日更新のブログでは「子どもが誕生して約3カ月間海外生活だった私は日本で過ごした夏の3カ月間の環境の違いに戸惑うこともありました。
子どもに対するルールが全く違うこと! トルコは時間に関係なく、基本子どもはどこの場所へ連れて行くことも許される。ジムやカフェ、デパート、飲食店など。
行けば居合わせた人や店員さんまでもが近寄ってくれて子どもを抱き上げてくれたりあやしてくれます! 親になった私は、何よりもたまらなくうれしいことです。
でも日本では子どもが行ける場所は限られてしまい、ジムや少しの時間のカフェもご遠慮ということでした…」と
、日本でのルールに戸惑っていることを明かした。
飲食店などで乳児を連れての入店を断られる理由について「きっと、『おもてなしの心からなんだ!』と、私なりの勝手な解釈! 日本は気遣いのたけてる国
飲食店でのダメな理由は疲れて来られたお客様に子どもの泣き声などでご迷惑かけてしまうという恐れがあるから? ジムでダメなのも目的を持ってやられてる人達にご迷惑かけるから?
と、いろいろ考えました」という。
環境やルールの異なる国々での子育てに戸惑い「子どもと四六時中過ごす中で『自分の好きな仕事をしてる方がマシだ』なんて
、大好きなバラエティー番組に出させて頂いてた時を恋しく感じることもあります」と弱音も吐いたが、「でも、自分が選んだ道。誰のせいにもできない!
何も分からない小さなわが子との今しかない時間をしっかり母としての責任を持ち向き合っていかなきゃ!と思う次第です」とつづった。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00313084-nksports-ent