宮川大輔も「日テレや品川駅のトイレ」で!?渡部建騒動で再注目され...
「当時、日テレのコンプライアンス推進室法務部部長も告発があったことを認めていましたが、不思議なことにこのニュースが大ごとになることはなく、宮川はお咎めなし。当時から出演していた同局『世界の果てまでイッテQ!』や『満天☆青空レストラン』には現在も出演を続けています。しかし、今になってこの報道が再注目され、『宮川大輔がテレビに出てるのが許せない』『なんで渡部は自粛で、大輔はテレビに出てるの?』と批判が相次いでいます」(同)
「当時、日テレのコンプライアンス推進室法務部部長も告発があったことを認めていましたが、不思議なことにこのニュースが大ごとになることはなく、宮川はお咎めなし。当時から出演していた同局『世界の果てまでイッテQ!』や『満天☆青空レストラン』には現在も出演を続けています。しかし、今になってこの報道が再注目され、『宮川大輔がテレビに出てるのが許せない』『なんで渡部は自粛で、大輔はテレビに出てるの?』と批判が相次いでいます」(同)
http://news.livedoor.com/article/detail/15072652/
愛知県の名古屋市消防局は、猛暑による救急出動が続き署に戻れないことがあるとして、
救急車でコンビニなどに立ち寄り、飲料水などを購入することに理解を求めている。
名古屋市では39.6度を記録するなど猛暑が続き、23日には市消防局の1日の救急出動件数が
661件にのぼり過去最多を記録。救急隊の稼働率は70%を超え、臨時の救急隊も編成しているが、
1日の出動が22件となった隊もあるという。この状況を踏まえ、市消防局は26日にTwitterで、出動が連続し
署に戻れないこともあるとして「救急車でコンビニ等に立ち寄り飲料水等を購入する場合があります。
その際も、出動態勢は維持しています」と理解を求めた。
愛知県では今年4月、一宮市の消防団員7人が制服姿のまま消防ポンプ車でうどん店に立ち寄り、
市民から「消防車がうどん店にあった。おかしくないか」とのクレームがあった。消防団員には次の予定があり、
このタイミングで昼食を取るしかなかったが、市の消防本部から注意を受けた。
https://twitter.com/NagoyaShobo/status/1022414035029880834
猛暑の影響で救急出動が急増し、通常より救急隊を増やして対応していますが、1日の出動が22件となった隊もあります。
そのため出動が連続し消防署に戻れない時は、救急車でコンビニ等に立ち寄り飲料水等を購入する場合があります。
その際も、出動態勢は維持していますので、ご理解をお願いします。
sssp://img.5ch.net/ico/kita1.gif
麻原彰晃やオウム幹部が死刑になりましたね。
絞首刑中に空中浮遊を行って助かることはできなかったか…
で、死刑が執行されるたびに挙がる声。
「死刑は非人道的な野蛮な刑だ!廃止すべき!」
特に海外からの圧力がすごい。
彼らからすると犬を食っているようなもんなんだろう。
(欧州でも半数近くの人は死刑復活を望んでるらしいけど)
そして、それに対する反論もいつもきまってる
「死刑廃止国は現場で犯人を射殺しているのに
死刑が野蛮とかおかしいじゃないか!」
本当かよ…
そしてこの意見に対する死刑廃止派の反応もお決まりのモノ
「『死刑廃止国では現場で犯人を射殺している』というのはデマだ!そんな統計データはない!」
本当かよ…
疑問だらけなので調べてみた。
死刑廃止国が犯人を射殺した件数を調査してみた – 痩せるコーラ(新)
https://www.yaserucola.com/entry/shot_dead
俺「しろよぉ!!」
女子高生店員「涙目で急ぐ」 ちなこの子はこのスーパー入って一週間の研修生
ここで店長くる 店長「お客様すいません お急ぎします」
俺「ふん ろよ」
そんで金払って次の日に俺女子高生店員に話かける
俺「俺ああいう派だからw」
女子高生店員「えっ」みたいな表情
俺「ふん」
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1513550663/
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/030200118/030700005/?P=1
国鉄の分割民営化を主導した立場から、JR各社の経営をどのように見ていますか。もっと収益を高められる余地はないのでしょうか。
葛西:JR各社についてつぶさに把握しているわけではありませんが、経営の特徴をこのように見ています。
JR東日本は首都圏の鉄道の安定的な強さと、首都圏の不動産開発によって力を強くしようとする会社。JR東海は端的に言って、「東海道新幹線会社」です。
JR東日本の華が不動産開発だとすると、JR東海の華は鉄道輸送で、西日本はそのちょうど中間に当たります。九州は関連事業が華というように、それぞれ個性があります。
JR四国は仕方がない面がありますが、JR北海道は30年間を本当に有効に使ったかを検証してみるべきです。やり方がいろいろあったんだろうと思います。
地理的な問題だけではないということですか。
葛西:と思うんですよ。デンマークは北海道と同じくらいの人口で、(鉄道事業は)それなりにバランスしています。
JR北海道は借金ゼロの上に、6822億円の経営安定基金を持ってスタートしました。金利が下がったから稼げなくなったというだけでなく、もっとファンダメンタルな経営戦略で問題はなかったのでしょうか。
戦略を立てたらそれを実行する筋肉があったかどうか。30年間、本当は何ができたのかどうかをよく見た方がいいと思います。
大きな事故が起きてしまう前までに、設備を食いつぶしたようにも見えます。もっと早く手を打っていくことで事故を起こさずに、よりいい形がとれたかもしれない。
どうにもならない路線は、トラブルが起こる前に早めに道路へ転換する努力をする余地があったかもしれません。
国鉄を分割民営化する時には、(会社ごとに)そんなに差がでないような手当てをしました。それから30年間に何ができたか、何を成すべきだったのかはしっかり議論をすべきポイントではないでしょうか。
事業環境だけではなく、経営にも焦点を当てるべきということですね。
葛西:北海道庁など公的機関とどのような関わりを持つかもポイントです。JR北海道は、30年間で1回だけ運賃値上げをしました。
これまでなんとか持たせてきたのは、努力の一つだと言えるかもしれません。
国鉄の分割民営化で4社が上場して、四国は国策によって経営が成り立ちにくくなりましたが、北海道は何をやり得たかを検証した方がいい。
(国鉄の分割民営化については)中曽根康弘内閣だけでなく、自民党のほか、野党も最終的には同調し、
世論がバックアップしてくれたことは大いに評価されてしかるべきではないでしょうか。
(中略)
米テスラのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)が超高速の新交通システム「ハイパーループ」でロサンゼルス~サンフランシスコを結ぶ計画をぶち上げています。
葛西:あれはSFの世界ですよね。どれくらいの輸送力があるのでしょう。
小さなトンネルを作り、それを使って1列座席で運ぶことになると、1席当たりのトンネルを作るコストはものすごく高くなります。
やはり我々の超電導の方がはるかに実用的です。
超電導リニアは東海道新幹線に比べてコストは2倍です。速度も2倍になります。超電導リニアで輸送力のボトルネックを解消し、サービスアップも図れます。
中国にもリニアモーターカーがあります。どのように評価していますか。
葛西:上海のリニアは我々とは全く違った技術です。長大編成を作って走れますが、常電導で力が弱いので、我々のリニアほどは速度が出ません。ドイツは開発もやめました。
日本の超電導リニアは他にはなく、それを米国と共有することは、コントリビューションでもあります。
米国がそれを受け止めて超電導リニアを導入することはある種の革命的な効果をもたらすので、決断してほしいと思います。
引用元: ・【鉄道】JR東海名誉会長「JR北海道は30年間何をしていたのか検証すべき」「ハイパーループはSFの世界。リニアのほうが実用的」
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2016/10/25(火) 22:27:18.46 ID:CAP_USER.net
2016年10月24日、中国メディア・澎湃新聞によると、中国最大の鉄道メーカー・中国中車は21日、時速600キロで走行可能なリニアモーターカーや時速400キロで国際運行が可能な高速鉄道列車の開発などをスタートさせると発表した。
中国で運航している旅客機の平均時速は約900キロ。リニアモーターカーの時速600kmはその3分の2の速度ということになる。開発の前段階では、長さ約5キロの磁気浮上式の試験走路と、磁気浮上式の高速型試験車両の開発が行われる。計画では100%自主開発となる。
しかし、中~低速度で短距離ではあるが、長沙市などでリニアモーターカーはすでに導入されており、しかも総延長2万キロに及ぶ高速鉄道があるにもかかわらず、時速600キロものリニアモーターカー開発に着手する必要は本当にあるのだろうか。
こうした疑問に、中国中車の責任者は、先端科学技術の分野ではすでに「ポスト高速鉄道時代」を見据えた技術の蓄積が進められており、速度だけでなく、安全性の面でも開発が進んでいると明かす。技術スタッフによると、高速鉄道は物理的にも実用性の面でも速度400キロ以下の運行が適しており、それ以上となれば車体が軽量で、牽引効率に優れ、振動もないリニアモーターカーが適しているという。
また、政府の進める「一帯一路」戦略は多くの国をまたぐ一大構想だが、鉄道は国によって軌間幅や架線電圧、マイナス40~50度の気温などの環境、技術基準、信号システムなどさまざまに異なっており、それらすべてに対応しながら時速400キロで運行可能な国際高速列車の開発も進められる。
現在、リニアモーターカーの分野で先端を行くのは日本とドイツ。とりわけ日本の超電導リニアは最高時速603キロを記録している。上海で運行している「上海トランスラピッド」はドイツの技術を使っており、最高商業運転速度は431キロとなっている。(翻訳・編集/岡田)