【画像】ネッコ氏、イッヌに育てられた結果WWWWWWWWWWWW
引用元: 【画像】ネッコ氏、イッヌに育てられた結果WWWWWWWWWWWW
【溺死シーン撮りたかった】フジ「Mr.サンデー」取材班、水没する...
・ミヤネ屋でも司会をする宮根誠司氏の番組
物議をかもしているのは、2018年7月8日(日)22:00から放送されたフジテレビの生放送番組「Mr.サンデー」。この番組は「ミヤネ屋」などのワイドショーでも有名な宮根誠司氏(55歳)が司会進行を勤める番組。その放送のなかで、あまりにも残虐すぎるシーンが放送されたのだ。
・じょじょに沈み続ける自動車
豪雨により発生した洪水に流される自動車に、ひとりの年配男性が乗車しいた。じょじょに沈み続ける状態で、このままだと溺死は確実。そこにひとりの男性が現れ、「窓開けて!」「窓開けて外に出ないと危ない!」と叫びながら自動車に駆け寄り、ドアを開けようとするものの、水圧により一人の力では開けられない。
・非人道的な見殺し行為
ひとりでは空けられないことを理解した男性は「誰かー!」と、取材班のほうを向いて叫ぶものの、カメラマンを含む取材班全員が無視。たんたんと沈んでゆく自動車を撮影し続けるだけだった。
この件に関して、多くの視聴者がブチギレ激怒。インターネット上でも非人道的な見殺し行為として強いバッシングの声があがっている。
・日本中から怒りの声
このあたりは流れが穏やかで、沈みゆく自動車から救出さえ出来れば、年配男性の命は助かる状況。近くにいた取材班も、助けに行くことは容易に可能だったといわれている。
取材班は「衝撃的な映像」を撮ることを優先し、人命は二の次であることがわかる映像だけに、日本中から怒りの声が噴出している。皆さんは、この出来事をどのように考えるだろうか。http://buzz-plus.com/article/2018/07/10/miyane-mr-sunday-news/
【悲報】「おい豚野郎!」ブラックバイト被害者が見た飲食店のウラ側...
ブラックバイトが問題になっている昨今。
なかでも、バイトが多くてハードな飲食業界は、たびたびブラックバイトだとしてヤリ玉に挙がる。
私たち客の側が、安さやサービスを求めすぎた結果とも言えるのだが…。
今回は、飲食店のバイトたちが見た“恐怖体験”をお伝えしよう。
◆「おい豚野郎!」客の前で店員を罵倒
過激な社員研修で知られる、関西の有名中華料理チェーンでバイトしていた大学生Kさん。
「参加した店長を罵倒しまくって鍛え上げる研修があるんですが、その研修から帰ってきた店長が店舗スタッフに対して研修でやられたことをやっちゃうんですよ。
客の前でスタッフに向かって『おい豚野郎! なにモタモタしとんねん!』と怒鳴ったんです。客もスタッフも目が点になりましたよ」
◆包丁の柄で殴って流血
昔気質の職人も、その厳しさが裏目に出ることも。神奈川県の女子大生Tさんは、“流血事件”に遭遇した。
「個人経営の居酒屋なんですが、大将がとにかく厳しい。口より先に手や足が出るタイプで、ある日、包丁の柄で若い板前さんの頭を殴って血まみれにしちゃったです。
それで、『おい、コイツに絆創膏貼ったってくれや!』って包丁でこっちを指された瞬間に、自分の目の前がスッと暗くなったことを覚えてます」
◆社長がいきなり自己啓発に開眼
ワンマン社長が引っ張っている飲食業も多い。ある会社では、従業員から「オヤジ」と呼ばれて慕われていた社長が、豹変してしまい…。
「社長がいきなり自己啓発に目覚め、フードコンサルタントや経営者セミナーの講演会に行きまくるようになったんです。
おまけに社員まで講演会やセミナーへの参加を強要されて、”合理的な経営”についてのリポートをみっちり書かされるようになりました。
ただでさえ本業が忙しくてみんな疲労困憊なのに、社長はそういうところだけ『気合で乗り切れ!』と非合理的なことを言い出す。ついていけないですよね」
私たち客からは見えない、職場としての飲食業界。バイトまでうまくいく方法はないのだろうか。
―こんな店で食べたくない![飲食業界]の裏側【9】―
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160829-00560792-jspa-life
女子SPA! 8月29日(月)9時10分配信
【東京五輪】酷暑対策でサマータイム導入へ 秋の臨時国会で議員立法...
※たまたまです
酷暑対策でサマータイム導入へ 秋の臨時国会で議員立法 31、32年限定
2018.8.6 05:00
http://www.sankei.com/politics/news/180806/plt1808060002-n1.html
政府・与党は、平成32(2020)年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、夏の時間を2時間繰り上げるサマータイム(夏時間)導入に向け、本格検討に入った。与党はお盆明けにも制度設計に入り、秋の臨時国会への議員立法提出を目指す。平成31、32両年の限定導入となる公算が大きい。複数の政府・与党関係者が明らかにした。
東京五輪では、暑さ対策としてミストシャワーや大型冷風機導入などを進めているが、今夏の記録的な暑さを受け、選手や観客らの熱中症対策には抜本的な運営の見直しが必要だとの声が高まっていた。
五輪組織委員会の森喜朗会長は先月27日、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相にサマータイムの導入を要請した。これを受け、政府・与党で検討したところ、国民生活に直結する案件だけに、政府提出法案ではなく、議員立法として超党派で成立を目指すべきだという方針に傾いたという。
与党では、最も暑い6~8月を軸に数カ月間だけ2時間繰り上げる方向で検討に入った。31年に試験導入した上で問題点を改善し、32年に本格導入する案が有力だという。導入すれば、午前7時スタート予定のマラソンが、もっとも涼しい午前5時スタートとなり、日が高くなる前にレースを終えることができる。
以下はソース元で