【悲報】人間が健康的に働けるのは週39時間以下であることが科学的...
人が健康的に働けるのは週39時間まで
オーストラリア国立大学の研究によって、人々が健康的に働けるのは週39時間が限界であると示されています。
過労は日本だけではなく世界的に問題になっており、近年の科学研究によって、労働時間を削減することが
重要であるという証拠の数々が示されています。
テクノロジーの発展によって仕事が減るかと思えばそうとも限らず、2002年には就業時間外に仕事の
メールをチェックする人は全体の10%以下でしたが、今日はスマートフォンやタブレットの存在もあり、
寝る前に50%の人が仕事のメールをチェックをしていると言われています。
人の活動状況と健康についての研究として、コロンビア大学が45歳以上の被験者8000人以上の
活動状況を追跡したところ、人々の平日の不活動時間は平均12.3時間でした。そしてこのとき、
1日13時間以上座っている従業員は、不活動時間が1日11.5時間の人よりも約2倍、早く死ぬ割合が
高かったといいます。複数の研究から、長時間座っていることは喫煙並に人の寿命を縮めると
結論づけている研究者もいます。
https://gigazine.net/news/20180119-work-39-hours-week/
【悲報】白マスクした日本の若者が集団で英国のスーパーに訪れるとこ...
日本の奇習「白マスク」/世界は「顔を覆う」事をどう見るか
山陰中央日報 談論風発 京都大学公共政策大学院名誉フェロー 佐伯 英隆
英国の地方都市のスーパー店にマスクをした日本人の若者集団が来店したところ、
店員が強盗団かと思って非常ベルを鳴らしたとのこと。国内では誰も気にしてはいないようだが、
世界的に見るとこれほど多くの人が白いマスクをして街を歩いているというのは、
実に日本独自の「奇習」ともいうべき現象である。
特に冬の終わりから春先にかけてのこの季節、百歩も歩けば複数のマスク人に遭遇する。
海外に行ってもマスクをしている東洋人がいれば、9割以上の確率で日本人だ。
「空気を読む」ことにたけているはずの日本人が、海外では白マスク姿で周囲から
「浮いている」のに気付かないというのも誠に不思議な話だ。
一般的にマスクをして顔を覆うという行為は、生身の自分と外界との間に「壁」を設けることにより、
あたかも「守られている」安心感を与えるので、いったんマスクに慣れてしまうと
マスク無しでは不安になる様子だ。
しかしながら、国際的に見て、マスクをして顔を覆うという行為が持つ
外向けの「サイン」は、以下の三つのうちのいずれかである
(1)自分は病気、あるいは汚れた状態であるので、近寄るな
(2)自分は問題ないのだが、この周辺環境、あるいはあなたが汚れた状態であるので、遮断したい
(3)悪事やテロを行うので、顔を見られたくない-。
http://www.sanin-chuo.co.jp/column/modules/news/article.php?storyid=564952035
【画像】スマホアプリ『Google翻訳』のリアルタイム翻訳が凄い...
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/01/26(木) 03:02:03.16 ID:e3A5xhgH0●.net
スマートフォンアプリの『Google翻訳』がリアルタイム翻訳に対応し、カメラを向けるだけで英語から日本語、
または日本語から英語に翻訳することが可能となった。
やりかたは簡単で、『Google翻訳』を起動しカメラアイコンをタップ、その後対応している言語ならリアルタイム翻訳が開始される。
目玉アイコンでインスタントのオン、オフが可能で、右下のアイコンで一時停止が可能。
ただ制度はまだまだで、認識レベルが低く、フォントによっては別の単語と認識してしまうことも多々あるようだ。
特に映画やゲームのパッケージは認識が困難で、もはやイラストレベルの文字は認識すらままならない。
有名な単語であれば、直訳でなくそのままカタカナにしてくれる。例えばSHARPは「細い」ではなく「シャープ」と翻訳され、
VIERAも「ビエラ」となった。身の回りにある物を日本語から英語、英語から日本語にすると実に面白いぞ。
今後の課題としては文字認識の精度の向上や、多言語への対応だろう。今までは写真を撮影し該当範囲をタップし
翻訳結果を表示していたが、より翻訳が楽になった。
旅行先などで看板や案内に何が書いてあるのかを知りたいときアプリを起動すればリアルタイム翻訳翻訳してくれるので、
重宝しそうだ。
http://gogotsu.com/archives/25863