【悲報】安倍晋三、公務員の生涯賃金4000万円アップしてしまう・・・
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/03/31(金) 10:10:06.00 ID:ID:Ddgr+t8wd.net
コインランドリーで登山靴を洗ったことをブログに書いたら匿名で痛烈な批判をいただいた。
しつこいぐらいの不快な罵倒で「衣類を洗う洗濯機で靴を洗うなんて」というご批判だ。この方はコインランドリーに「靴専用洗濯機」が常備されていることを知らないのだ。無知は怖い。
コインランドリーは衣類だけでなく靴も洗える、という事実を知らなければ、なるほど「コインランドリーで靴を洗うバカがいる」という理屈になる。
でも現実は靴を洗えるのがコインランドリーの常識で、この人こそ常識を知らないということになる。人を批判するというのは、難しい。
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1490922606/
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1508882848/
脳組織はデリケートで、まっ先に腐敗してしまうため、化石になることはめったにない。
だが、2004年に英国サセックスの浜辺で発見された1億3300万年前の恐竜の化石に、驚くべきことに脳の組織が含まれていたことが、米国ユタ州で開催された脊椎動物古生物学会の年次総会で発表された。
この化石は、白亜紀前期に生息していた代表的な草食恐竜イグアノドンの仲間のもので、大部分は、頭蓋骨の内側に入り込んだ「エンドキャスト(頭蓋内鋳型)」と呼ばれる堆積物だった。
古代の動物の脳については、普通はこうしたエンドキャストからの間接的な情報に頼らざるをえない。
しかし、今回はエンドキャストの上面に脳組織が石化したような微細構造が見られた。
引用元: 恐竜の脳の化石を発見、知能はワニ程度
http://news.livedoor.com/article/detail/13102502/
117にもマツコ効果!回線一時パンクか 「時報」初めて知った若者が相次ぎ電話
「ピッ、ピッ、ピッ、ポーン、午後3時46分20秒をお知らせいたします、ピッ、ピッ」――電話で「117」にかけると、こうした時報が聞くことができる。……と聞いて、「常識だろ!」と思うか、「そうなんだ!」と思うかで、あなたの年齢がわかるかもしれない。
「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で2017年5月22日、この「時報」を紹介したところ、若い世代を中心に「知らなかった!」と電話する人が続出、一時回線がつながりにくくなる珍事件があった。
「ひと昔前の常識」として紹介
この日の番組では「ひと昔前の常識を若者に教えてあげたい件」として、「麦茶に砂糖」や「ハエ取り紙」など、今では廃れつつある習慣や商品などが紹介された。その中で紹介されたのが、117の時報だ。
スタッフが街角で若い女性に、「117に掛けたらどこにつながるか知ってますか?」と尋ねて回るが、「全然知らないです」「郵便局?」「コールセンター?」と彼女たちはそろって首をかしげる。実際にかけてみせるが、そもそも時報というものを知らなかったらしく、
「時刻~?」
「しょうもない!」
「携帯見ればわかる」
「一生かけることなくない?」
といった声が口々に上がる。その価値がまったくピンと来ない様子には、司会のマツコ・デラックスさんも「この野郎~……」と苦笑いするばかりだった。
かつては、時報は正確な時間を知るための大切な方法だった。番組でマツコさんも言及していたが、時計の時刻を合わせるときなどには、主に時報が使われた。
しかし、自動的に時間を合わせてくれる電波時計や、携帯電話・スマートフォンの普及などもあり、その需要は減少の一途をたどっている。
正午などにテレビで放送されていた時報も、地上デジタル放送への移行とともに、遅延の問題から消滅、私たちの生活から「時報」はすっかり縁遠くなりつつあるのが現状だ。