日本の企業「ミサイル来たので、安否確認のため15分早く来てくださ...
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1505430647/
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男子高校生の喉仏押す、暴行容疑で公立小学校教諭を逮捕
男子高校生の口の中に指を入れたうえで喉仏を押すなどの暴行を加えたとして、公立小学校教諭の男が逮捕されました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、千葉県の公立小学校教諭・中村将容疑者(29)です。
中村容疑者は先月11日、千葉市稲毛区にある千葉大学の正門前で、男子高校生(17)に道を聞くふりをして声をかけて大学のトイレに連れ込み、「歯並びがいい。ここを押すとゲップが出る」などと言って、口の中に指を入れたうえでのど仏を押すなどの暴行を加えた疑いがもたれています。
取り調べに対し、中村容疑者は「性的欲求を満たすためにやった」と容疑を認め、「数年前から千葉市内で同様の犯行を数十件繰り返している」と話しているということです。
TBS News
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3471803.html
コンビニのゴハンが美味しくなってきたとはいえ、コンビニはコンビニ。いくら頑張ってもコンビニレベルを超えられないと思っている人にこそ、セブンイレブン「金の直火焼ハンバーグ」を食べてもらいたい。
・良い時代になった
コンビニレベルを突破し、プロの洋食屋レベルと言っても過言ではない。しかも価格が369円と激安。シャレた洋食屋でハンバーグを食べたら1000円なんて当たり前、下手すると2000円以上する時代に、一流店のハンバーグが369円!
代金を払いたくないほど、料金以下のマズイめしを食わせるレストランもあるというのに、激うまハンバーグが369円。良い時代になったものである。
・驚くほど極厚なハンバーグ
このハンバーグ、具体的にどう美味しいのか? まず従来の一般的なレトルト系ハンバーグと違い、かなり極厚。薄くない。驚くほど極厚なのだ。リザードマンの胸板のようにガッツリと厚いのである。
大きいのは当たり前、プロの洋食屋のように表面を鉄板で実際に焼いており、そのあと蒸し焼きにするという手間をかけた逸品。単なる加熱ではなく、シェフが調理している工程をしっかりと経ているのである。
・異世界レベルのハンバーグ
濃厚ソースに浸った状態で出荷されており、さらに冷凍ではなく冷蔵で販売されるため、風味が損なわれず、さらにソースがじわじわとハンバーグの表面になじみ、奥深い旨味を出している。なにより、買ったら電子レンジで温めるだけで「異世界レベルのハンバーグ」を食べられる手軽さが素晴らしい。
・今まで食べていた肉塊は何だったんだ
だが一度でもこのハンバーグの味を知ってしまうと、「今まで食べていた肉塊は何だったんだ」と思うはず。これからは、洋食屋に行ってもオムライスやオムレツばかり注文することになるだろう。
http://buzz-plus.com/article/2017/08/22/isekai-level-no-umi-hamburg/
https://youtu.be/ctVCr1TTPH0
引用元: https://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1503333430/
1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/06/25(Thu) 15:24:33
ポリエチレンは理論上、発生するのは二酸化炭素と水、そして熱。ダイオキシンなどの有害物質は発生しない。
石油精製時に(ポリ)エチレンは必然的にできるので、ポリエチレンを使用する方が資源の無駄がなく、エコ。
ポリ袋は薄いので、資源使用量が少量で済む。
ポリ袋は見かけほどゴミ問題にはならない。目に見えるごみの1%未満、自治体のごみのわずか0.4%。
繰り返し使用のエコバッグより、都度使用ポリ袋は衛生的。
ポリ袋はリユース率が高い。例)レジ袋として使用した後ゴミ袋として利用
都内ではサーマルリサイクルし、ごみ焼却燃料になり無駄とならない。
ポリ袋は紙袋の70%のエネルギーで製造可能。
ポリ袋の輸送に必要なトラックの量は、紙袋の7分の1。
ポリ袋の製造に必要な水の量は、紙袋の25分の1。
ポリ袋は紙袋に比べ、ごみにしてもかさばらない。
紙袋は再生できるものと再生できないものがある。ラミネート加工されているものや紐の種類によっては再生処理できない。
紙袋は間伐材とはいえ森林資源を利用。
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1593066273/