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【地震】テレ朝「報道ステ」富川悠太、死亡した9歳女児の同級生に「...



1: スタス ★ 2018/06/19(火) 18:08:04.80 ID:CAP_USER9
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00000005-reallive-ent

18日に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日系)の内容に批判が集まり、炎上状態となっている。

番組は大阪地震の被害を詳しく報道。ヘリコプターを飛ばし、小学校で校庭に避難する児童の様子や、
地震が原因と思われる火災、ブロック塀の倒壊、水道管破裂などの様子を淡々と放送する。

富川悠太キャスターも現地入りし、高槻市の様子をレポート。午後5時頃に被害住民の家に上がり込み、
「水が出ない」「ガスの復旧に1週間程度かかる」などの様子を伝えた。

視聴者を唖然とさせたのが、地震によってブロック塀が崩れ、下敷きになった女児が亡くなった事件の報道。
被害者の実名を報じたうえ、同級生の小学生に「亡くなってどう思うか」などが趣旨と思われるインタビューを行ったのだ。
子供は絞り出すようにコメントしていたが、「なぜ子供にこんなことを聞くのか」と怒りの声があがる。

さらに午後8時半、避難所で「帰れなくなった」と不安な日々を過ごしていると思われる男性にインタビュー。
また、「生中継」で高槻市の女児が亡くなった現場にて、富川キャスターがブロック塀を見て「鉄筋がない」「違法建築だった」などと糾弾する。

この様子に、「子供に『友達が亡くなってどういう気持ち?』と聞くのはありえない」「被災者にインタビューする神経がわからない」
「富川アナはなぜ大阪に行ったのか」などと、怒りの声が噴出した。

そして、その怒りを増幅させたのがジャーナリストの後藤謙次氏。地震について聞かれると、「違和感を感じたのは(発言のまま)
参議院の決算委員会が行われたこと」「被害が拡大しているときに政府がどうするのか。そこに思いが至っていない」と発言。

さらに、「早く政府が正確な情報をあげ、交通の情報を発信するというタイミングをこの予算委員会(発言のまま)が奪ってしまった。
果たしてそれで良いのか。ちょうど3.11のときにも決算委員会があった。このときは菅(直人元総理)さんの政権でしたけども、
中断されて直ちに官邸に全員集合した。大都市で起きた地震ですから、官邸に全員集合してですね、対応することも十分可能だったと思いますね」
と、菅直人元総理の東日本大震災対応を称賛するかのような形で政府批判を展開したのだ。

また、小川彩佳アナも「国民の安心のためにもすぐに対応する姿勢を示して欲しい」と、政府を糾弾。この報道姿勢に、視聴者は
「大阪地震を政府批判の材料にしている」「結局政府を批判したいだけだったのか?」「菅直人元総理の東日本大震災対応を称賛しているのか?」
などと、怒りの声が噴出することに。

その怒りは凄まじく、放送中、「#報道ステーション」のハッシュタグがTwitterトレンドの上位に上がり、そのほとんどが報道姿勢について糾弾する内容。
『報道ステーション』の伝えたかったことは、人々に受け入れられていない。この事実を、関係者はどう見ているのだろうか?

テレビ朝日に限らず、阪神大震災、東日本大震災、熊本地震など、大きな災害が起こるたびにテレビ局による報道が問題になる。
最近はメディア関係者による無神経な対応に、不満の声がネットを通じて明るみに出ているが、残念ながら今回も同じような事案が繰り返されている状況だ。

震災時に正確な情報を伝えるテレビやラジオの存在は、被災者にとって頼りになるものだが、過度な取材は現場を混乱させ、落ち込んだ人の気持ちを侮辱する。
「視聴率欲しさ」にスクープを欲しがる行動は、慎むべきではないだろうか。


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【画像】スマホアプリ『Google翻訳』のリアルタイム翻訳が凄い...



1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/01/26(木) 03:02:03.16 ID:e3A5xhgH0●.net

スマートフォンアプリの『Google翻訳』がリアルタイム翻訳に対応し、カメラを向けるだけで英語から日本語、
または日本語から英語に翻訳することが可能となった。

やりかたは簡単で、『Google翻訳』を起動しカメラアイコンをタップ、その後対応している言語ならリアルタイム翻訳が開始される。
目玉アイコンでインスタントのオン、オフが可能で、右下のアイコンで一時停止が可能。

ただ制度はまだまだで、認識レベルが低く、フォントによっては別の単語と認識してしまうことも多々あるようだ。
特に映画やゲームのパッケージは認識が困難で、もはやイラストレベルの文字は認識すらままならない。

有名な単語であれば、直訳でなくそのままカタカナにしてくれる。例えばSHARPは「細い」ではなく「シャープ」と翻訳され、
VIERAも「ビエラ」となった。身の回りにある物を日本語から英語、英語から日本語にすると実に面白いぞ。

今後の課題としては文字認識の精度の向上や、多言語への対応だろう。今までは写真を撮影し該当範囲をタップし
翻訳結果を表示していたが、より翻訳が楽になった。

旅行先などで看板や案内に何が書いてあるのかを知りたいときアプリを起動すればリアルタイム翻訳翻訳してくれるので、
重宝しそうだ。

http://gogotsu.com/archives/25863







 

引用元: ・スマホアプリ『Google翻訳』のリアルタイム翻訳が凄いと話題 身の回りの物を翻訳するとカオスに!

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【動画あり】中条あやみとかいう9頭身美女wwwwwwwwww



1: 鉄チーズ烏 ★@\(^o^)/ 2017/01/19(木) 05:06:02.00 ID:ID:CAP_USER9.net

 ◇2016年毎日映画コンクール

2016年毎日映画コンクール(第71回)の各賞が18日、決定した。飛躍が楽しみなフレッシュさんに贈られるスポニチグランプリ新人賞には「セトウツミ」の中条あやみ(19)と「ケンとカズ」の毎熊克哉(29)が選ばれた。表彰式は2月15日、川崎市のミューザ川崎シンフォニーホールで行われる。

今やテレビCMで見ない日がない9頭身の美女。初めての映画賞受賞に「一生獲れると思ってなかったし、自分が表彰されるような人なのかどうかも分からないので…。ビックリしたんですけど、やっぱりうれしいです」。言葉は控えめでも、大きな口で笑う表情は喜びにあふれていた。

「セトウツミ」は、大阪を舞台に菅田将暉(23)と池松壮亮(26)演じる高校生の瀬戸と内海が、放課後に川沿いでひたすらしゃべり倒す姿を切り抜いた会話劇。漫才さながらの2人の会話に何度も登場するのが、中条演じる樫村一期(いちご)。内海に思いを寄せている高校のマドンナだ。

出演時間は長くないが、その凜(りん)としたたたずまいは存在感抜群。しなやかに伸びた手足に見とれた観客は、「次はいつ出てくるの?」と期待した。選考会でも「画面にいるだけで存在感がある」と評価された。早世の女優、夏目雅子さんに重ねて将来を期待する声もあった。「菅田さんも池松さんも“ザ・演技派”。凄い演技をされるので、私もどこかで爪痕を残したいと思って臨んだんです。負けず嫌いなところもあって」

受賞に導いたのは地元・大阪の空気。撮影が行われたのは堺市で、中条は隣接する大阪市内の実家から現場に通った。無理なく等身大の女子高生を演じることができた。「いつか大阪弁の役ができたらいいなと思っていたので、凄く理想的だったと思います。現場はアットホームで、肩の力を抜いて演技ができた。今までで一番自然に演技ができたと思っていて、愛着あるこの作品で受賞できたことがうれしい」

スポニチアネックス 1/19(木) 5:00配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170118-00000142-spnannex-ent


引用元: 【芸能】中条あやみ 9頭身美女、伸びしろ無限大!スポニチGP新人賞

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【画像】ワイが好きなドログバで打線組んだ結果wwwwwwwwww



1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/01/13(金)22:18:41 ID:ID:cy0

1(中)
2(二)
3(遊)
4(一)
5(左)
6(三)
7(右)
8(捕)
9(投)

 

 

引用元: ・ワイが好きなドログバで打線組んだ

 

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【悲報】年金支給開始年齢が「65歳→70歳」に引き上げ…



1 海江田三郎 ★ 2016/12/22(木) 09:56:30.07 ID:CAP_USER.net

http://irorio.jp/nagasawamaki/20161221/376848/

内閣府が「高齢者」の定義を70歳以上に引き上げるよう提案すると分かり、注目が集まっている。

「高齢者」の定義引き上げを提案へ
日本経済新聞は20日、内閣府が「高齢者の定義」を70歳以上に引き上げることなどを提案する報告書をまとめ、近く公表すると報じた。
高齢者の定義を「70歳以上」に引き上げ、定年延長や所得に応じた負担増などを想定。働く人を増やして、生
産年齢人口を維持できる仕組みなどを構築するという。

現在は「65歳」から高齢者
現在、内閣府は高齢者を「65歳以上」と定義している。高齢者人口は年々上昇しており、
2015年10月1日時点で3392万人、日本の総人口の26.7%が高齢者。

2060年には高齢化率が39.9%になり、労働の中核を担う生産年齢(15歳~64歳)は現在の約60%から50%程度に減少すると推計されている。

経済・社会保障に懸念
このまま生産年齢人口が減っていけば、日本では経済縮小と共に、増え続ける社会保障費を賄えるだけの収入を確保することも困難に。

OECDは2012年に生産年齢人口の減少を抑えるために「定年年齢の引き上げ」や「高齢者の活用」を提言していた。

「65歳=高齢者」は時代に合わない?
日本では医療技術の発展に伴い、日常生活に制限のない期間「健康寿命」が延伸。2013年における
男性の健康寿命は71.19歳、女性の健康寿命は74.21歳となった。
2014年に内閣府が60歳以上を対象に「自分が高齢者だと感じるか?」と質問したところ、65歳~69歳で「はい」と答えたのはわずか24.4%。

「何歳ころから高齢者だと思うか?」という質問に対して、最も多かったのが「70歳以上(29.1%)」という答えだった。
さらに、高齢者白書で「何歳まで働きたいか?」と聞いたところ、「働けるうちはいつまでも」という回答が28.9%で最多となった。

ネット上には賛否両論の声
高齢者の定義が65歳→70歳に引き上げられることを、世間の人々はどう考えているのだろうか?

ネット上には「賛成。ない袖を取り繕うより現実的」「もはや老後などない」という声がある一方で、
「不都合な真実」「行政の都合だけで線引きしないで欲しい」「小手先」といった声も。
また、「年金制度と直結する問題」「70歳定年に」「年々1歳ずつ上がっていくかもな…」と引上げによる今後の影響を懸念する声もみられた。

政府は「生涯現役社会」を目指している
高齢者の定義が「70歳」に引き上げられた場合、どのような影響があるのだろうか?
経済産業省の資料には「雇用者の雇用環境を整えた上での年金支給開始年齢の引き上げ」
を検討する内容が書かれている。また、別の政府資料には年金制度の抜本的改革として
「高齢者の定義を75歳へ」「厚生年金の支給開始年齢を75歳に」という提案も。
政府は「生涯現役社会」の実現を目指しており、定年延長などに取り組んでいる。

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引用元: ・【年金】年金支給開始年齢が75歳に?内閣府が高齢者の定義を「65歳→70歳」に引き上げ

 

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