話題の「溶けないアイス」をご覧くださいwwwww
http://www.asahi.com/articles/ASK7F3GV8K7FPXLB00W.html
ミカンや桃、栗こしあんなど8種が定番の味で、果汁などをくず粉で固めて凍らせる。くず餅のように固めるため、時間が経っても水滴がしたたり落ちにくく、もちもちとした食感が楽しめる。
店では「葛(くず)アイス」と名づけているが、いつからか客から「溶けないアイス」と呼ばれるようになった。
くず粉!美味しそう!!
http://www.asahi.com/articles/ASK7F3GV8K7FPXLB00W.html
ミカンや桃、栗こしあんなど8種が定番の味で、果汁などをくず粉で固めて凍らせる。くず餅のように固めるため、時間が経っても水滴がしたたり落ちにくく、もちもちとした食感が楽しめる。
店では「葛(くず)アイス」と名づけているが、いつからか客から「溶けないアイス」と呼ばれるようになった。
くず粉!美味しそう!!
当時食べたことある人いますか?
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/26/news084.html
1995年に発売された「カップヌードル サマーヌードル」は、まだトムヤムクンなどで使われる“レモングラス”の存在が知られていない時代に登場したトムヤム味のカップヌードル。酸味と辛みがきいたすっきりとした後味のスープですが、当時はレモン味と誤解されたために売れなかった商品です。
2002年発売の「日清のどん兵衛 だし天茶うどん」は、緑茶が流行っていた頃にそのブームに乗ろうと開発された、“だし”に“天ぷら”と“お茶づけ”を組み合わせたどん兵衛。ほうじ茶の香りとわさびの風味が特徴でしたが、当時は商品コンセプトが伝わらず売れなかった商品です。
そして同じく2002年発売の「日清焼そば熱帯U.F.O.」は、タイの屋台で食べる“パッタイ風”の甘辛ソース焼そば。チキン、ポーク、魚醤をベースに、ローストナッツや香味野菜などで香りづけした味のソースですが、当時はその説明になっていない「熱帯」の名前から味の想像がつかずに売れなかった商品です。
1 名無しさん 2017/02/22(水) 10:59:50.64 ID:CAP_USER9.net
頼んだのと違うハンバーガーを買ってきたことに憤慨し、妻の口にそのハンバーガーを押し当てるなどしたとして、愛媛県警松山東署は21日、松山市姫原3の会社役員の男(33)を暴行の疑いで逮捕した。「間違いない」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、19日午前0時ごろ、自宅で妻(33)の背中にジュースを掛け、口にハンバーガーを押し当てたとしている。
同署によると、男は妻にハンバーガーを買って来させたが、頼んだものと違うと激高。ハンバーガーを押し当てられるなどした妻は近くに住む父に電話で助けを求めた。駆け付けた義父に驚いた男は「妻の身内が家に押しかけてきた」と110番通報。警察官が駆け付ける事態となった。
妻は親戚の家に避難したが、男が家を訪れたりしたため、逮捕に踏み切った。「普段から夫に暴力を振るわれていた」と話しているという。【木島諒子】
引用元: ・【愛媛】頼んだのと違うハンバーガーを買ってきたことに憤慨し、妻の口にそのハンバーガーを押し当てジュースを掛ける 暴行の疑いで逮捕
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/01/18(水) 17:04:51.63 0.net
引用元: ・俺が職場で大変なことになってる件
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◆ 町の本屋は「貯金を切り崩して何とか…」
幸福書房の営業時間は朝8時から夜11時までで、休みは元日のみ。岩楯さん夫妻と弟の敏夫さん夫妻の4人で切り盛りしているが、「それだけ長い時間開けて、貯金を切り崩しながらようやく食べていけるという状況です」と岩楯さん。
2年前までは長男が午後6時から午前1時まで店を手伝っていたが、今は違う仕事をしている。
「私ももう年なので、将来的には店を任せようと思って、いちばん忙しい時間帯を手伝ってもらっていたんですが、給料が払えなくなったので、“悪いけど…”と辞めてもらったんです。息子は新しい仕事を始めて2年、あっという間に私らの給料を超えてますよ。土・日の休みもちゃんとあるのにね」
W杯テーマ曲に「選んだNHKが悪い」 「盛り上がらなさにビビった」
6/20(水) 19:28配信 J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2018/06/20331849.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00000013-jct-ent
https://www.j-cast.com/assets_c/2018/06/news_20180620192012-thumb-645xauto-139527.jpg
サッカー・ロシアW杯のNHKテーマソング「VOLT-AGE」の評判が芳しくない。若者に人気のロックバンド「Suchmos(サチモス)」が手掛けた楽曲なのだが、インターネット上に「全然ボルテージ上がらない」との感想が溢れているのだ。
実際、コロンビア戦から一夜明けた2018年6月20日夕現在、ツイッターの検索欄にバンド名を入力すると、予想ワードには上から順に「盛り上がらない」「微妙」と表示される状況になっている。
■「サチモス好きやけど全然合ってないと思う」
今回のNHKテーマソングが大きな注目を集めたのは、日本代表が大金星を挙げた2018年6月19日夜のコロンビア戦がきっかけだ。
スポーツ各紙の報道によれば、NHK中継の平均視聴率は脅威の48.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。最高視聴率は、日本の勝利が確定した試合終了間際で、その数字は55.4%(同)にまで達した。
前半を1-1の同点で折り返し、多くの視聴者が固唾を飲んで後半開始のホイッスルを待ったハーフタイム。この場面でNHKは、サチモスが「VOLT-AGE」を披露したライブの模様を放送したのだ。
ここで初めて、ロシアW杯でのNHKテーマソングを聴いた人も多かったようだ。ライブ映像が中継で流れた直後から、ツイッターやネット掲示板に、
「これがW杯テーマソング?うーん…」
「あまりの盛り上がらなさにビビったのは僕だけではないはず」
「サチモス好きやけど全然合ってないと思う」
といった驚きや困惑の声が相次いで寄せられたのだ。
さらには、コロンビア戦の勝利を伝えたサチモス公式ツイッターの投稿にも、「もうちょっと盛り上げる曲書けませんでした?」「全く盛り上がらないワールドカップのテーマソング。最悪」との批判が寄せられる騒ぎとなっている。
■サチモスらしい「渋くてオシャレ」な印象の楽曲
確かに今回の「VOLT-AGE」は、落ち着いた雰囲気の楽曲だ。
ゆったりと落ち着いた雰囲気の楽器帯にあわせて、ボーカルも単調なフレーズを淡々とした調子で繰り返す。サチモスらしい「渋くてオシャレ」な印象の楽曲で、音楽ファンからの評価は上々のようだ。
だが、過去のW杯で使われたNHKテーマソングは、椎名林檎さんの「NIPPON」やSuperflyの「タマシイレボリューション」など、いずれもアップテンポかつキャッチーなメロディが特徴的だった。こうしたイメージも強いだけに、
「曲はいいけど、W杯のテーマソングには合っていないのでは」
といった感想を抱いたユーザーが多かったようなのだ。
実際、バンドのファンなどからは「Suchmosは悪くないんだよ これをテーマソングに選んだNHKが悪いんだよ」「NHKのW杯のテーマソング、選ぶバンド間違えてませんか」といった擁護意見も目立っている。
■ライブ観覧客も…
なお、今回のNHK中継のハーフタイム時に流れたライブ映像は、東京・渋谷のNHKホールで試合当日に行われた「NHK フットボールフェスティバル」でのパフォーマンスを録画したものだった。
このイベントの後半には、日本代表戦のパブリックビューイングもあったことから、会場には3000人超のサポーターが集結。だが、サチモスのライブ時の映像を見ると、客席は棒立ち状態。曲に合わせて体を揺らしている人の姿すら、あまり確認できなかった。
それだけに、視聴者からはネット上に「お通夜みたい」「観てて辛かった」といった揶揄の声も飛ぶ事態。さらには、このイベントに参加し、サチモスのライブも観覧したという代表サポーターもツイッターで、
「にしても試合前のSuchmosのライブは微妙すぎた笑 曲の入り全然テンション上がらないしサビもいまいち笑」
と率直な感想を漏らしていた。
1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/07/09(Thu) 14:35:28