ゾンビ映画って噛まれるのはアウトだけど返り血はOKの風潮あるよな...
1 砂漠のマスカレード ★ 2016/12/19(月) 10:06:46.47 ID:CAP_USER9.net
12月13日に配信した「最新! これが『金持ち企業』トップ500社だ」には多方面から反響が寄せられた。
企業の財務健全性を示す指標として、ネットキャッシュ(現預金+短期保有有価証券-有利子負債-前受金)が多い会社のランキングだったが、今度はその逆。
手元資金に対して借り入れが大きい=ネットキャッシュのマイナスが大きい会社の上位500社を紹介しよう。各社の財務諸表に記された各項目からネットキャッシュを割り出した。
昨年同時期にも同じ内容のランキングを公表したが、その最新版となる。昨年ランキングとの違いは直近四半期決算ではなく、
各企業の直近本決算をベースとしているところから、金額や順位の変動がある点にはご注意いただきたい。
自動車金融(ローン)事業を持っているため、ネットキャッシュを計算すると見た目のマイナスが大きく膨らみ、
実態を正確に示せないトヨタ自動車、ホンダ、日産自動車などの完成車メーカーについては、昨年に続いて今回もランキング対象外とした
■ソフトバンクのネットキャッシュはマイナス9.3兆円
1位は、ソフトバンクグループだ。一時は借金ゼロを目指したが、2013年に米国の携帯会社スプリントを1.8兆円で買収するなど、攻めの姿勢に転じ、
積みあがった有利子負債は11.9兆円。現預金が2.5兆円あるもののネットキャッシュで見ると9.3兆円のマイナスだ。
そのほか上位には総合商社やインフラ系、不動産、素材メーカーなどいわゆる重厚長大な産業の姿が目立つ。
ネットキャッシュのマイナスが1兆円以上は30社、同1000億円以上は162社で500位はマイナス125億円だった。
一方、ネットキャッシュのマイナスが大きいと財務の安全性が高くないといえるかもしれないが、
企業買収や設備投資など積極的な事業の拡大には投資が欠かせないことも見て取れる。
今年は日本で初めてとなる「マイナス金利」が導入された。歴史的な低金利が続く状況下で、借り入れをうまく活用するのも企業の財務戦略としては選択肢の一つだ。
「無借金」だったり借り入れの額が少ないからといって、手放しで褒めていいのかというと経営の場合はそれも正解でもない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161219-00150069-toyo-bus_all
東洋経済オンライン 12/19(月) 6:00配信
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2016/12/22(木) 07:21:23.15 ID:/jAIr5490.net
引用元: ・若者の『お歳暮』離れがヤバい 日本の文化を破壊する気なのか
理由については、サイト上で「大変多くのお申込みアクセスを頂きお申込みを頂けない状況が発生致しました」と説明。抽選再開の時期は検討中という。ツイッター上では「抽選参加すら厳しいとか…もう抽選にしないで受注販売にしましょうよー」と各販売サイトで相次ぐアクセス過多にうんざりする声も。また、中には「1台でいいんです、Nintendo Switchが1台だけほしいんです」と悲鳴をあげる人もいた。
関連トピ
1: ローリングソバット(茨城県)@\(^o^)/ [US] 2016/12/21(水) 06:25:11.89 ID:ID:yS+vES2O0.net
沖縄タイムス辺野古・高江取材班@times_henoko
12月17日午後1時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前でオスプレイ墜落に対する抗議集会が始まりました。
オスプレイの飛行中止と配備撤回、海兵隊の撤退を求めています。
https://twitter.com/times_henoko/status/809974995241734144
「思い届かず」「街に活気」 最高裁判決に揺れる辺野古
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20HBB_Q6A221C1CC1000/
sssp://img.5ch.net/ico/yukidaruma_3.gif
今年もいよいよ日本テレビのチャリティー風番組「24時間テレビ」が放送される時期となった。視聴者から多額の募金を集めて社会貢献をしている一面もあるが、それ以上に数多くの批判を集めることで知られている番組である。
・ギャラ問題が最も批判を集めている
24時間テレビは毎年さまざまな批判を集めているが、その中でも最も問題視されているのは出演者が高額なギャラを受け取っているといることだろう。
タレントによって拘束時間も異なるため、金額には大きな開きがあるが、数千万円から数億円受け取っているとされるタレントも多い。
・24時間テレビ主要タレントギャラ推定額一覧
萩本欽一 1億円 ※総合司会時
嵐 5000万円 >>>1000万円×5人
TOKIO 5000万円 >>>1000万円×5人
徳光和夫 1500万円
DAIGO 1000万円
ブルゾンちえみ 1000万円 ※マラソン出場年
大島美幸 1000万円 ※マラソン出場年
羽鳥慎一 500万円
加山雄三 200万円
谷村新司 200万円
その他タレント 10万円~100万円
障害者の出演者 0円~謝礼程度(交通費など最低限の経費レベル)
・萩本欽一は時価3億円相当のギャラ
表を見ると萩本欽一の1億円が群を抜いている。これは1978年に初回放送時に総合司会を務めたときの金額であり、現在の時価に換算すると3億円前後に相当するのではないかと言われている。しかし萩本欽一は全額を寄付した。
・ジャニーズは1人1000万円が相場
24時間テレビのパーソナリティにはジャニーズのグループが起用されることが多いが、基本的に1人あたり1000万円の計算となっているようだ。TOKIOは以前5000万円のギャラを受け取っているが、山口達也が不祥事によって脱退しているため、今後出演する際は4000万円となる。
・金額だけでは評価できない
200万円の加山雄三や谷村新司は大ベテランでありながら格安のように思えるが、2人は終盤にサライを歌う程度の出番しかないのに200万円である。24時間マラソンのタレントは1000万円が相場であることを考えると格差を感じざるを得ない。
・明石家さんまやビートたけしは出演拒否
当然ギャラの金額については公表されていないが、ギャラの存在については多くの出演経験者が明らかにしているため間違いなく真実である。明石家さんまやビートたけしは「ギャラが出るなんてチャリティ番組ではない」と激怒。出演を断り続けているという。
http://buzz-plus.com/article/2018/08/13/24hourtv-money-sugoi/
・フリージャーナリスト安田純平さんの映像公開はここ1か月で3回目
・イスラム国支配地域をほぼ奪還しているシリア政府軍が狙っているのがイドリブ県
・安田さんを拘束している武装勢力が拠点とするのがイドリブ県だ
シリアで3年前から行方不明となっているフリージャーナリスト安田純平さんの新たな映像がネット上に公開された。
映像中で安田さんは、「私の名前はウマルです。韓国人です。今日の日付は2018年7月25日、とてもひどい環境にいます。今すぐ助けてください」と日本語で語っている。
この内容が不可解であるとして様々な憶測をよんだものの、1日に菅官房長官が日本政府もこれを安田さん本人と認定していると述べた。
安田さんの映像が公開されたのは、ここ一ヶ月のうちで三度目になる。
一度目は7月初旬で、この時の動画は半年以上前に撮影されたものだった。
二度目は7月中旬で、この時の動画は一ヶ月前の6月12日に撮影されたものだった。
そして今回公開されたのが一週間前の7月25日に撮影された動画である。
ここ一ヶ月で矢継ぎ早に安田さんの動画が公開された理由を考えるためには、現在のシリア情勢を理解する必要がある。
■狙われたイドリブ県
シリア政府軍は今年に入ってから攻勢を強めて支配領域を大幅に広げ、イスラム国支配地域をほぼ奪還し、反体制派支配地域も主だったところはイドリブ県を残すのみとなっている。
このイドリブに関しても、政府軍は近日中に奪還を目指して総攻撃をかけるとみられており、現在ロシア軍主導でイドリブから市民を避難させるプロセスが進められている。
実は安田さんを拘束しているとみられる武装勢力が拠点としているのが、このイドリブなのだ。
この武装勢力については当初、アルカイダ系のヌスラ戦線とみられていた。しかし内戦の最中にヌスラ戦線は解体され、他の反体制派を取り込むかたちでHTSという武装連合が結成された。一方で、ヌスラ戦線のメンバーのうちシリアのアルカイダを再結成しようという人々を中心に、新たにフッラース・ディーンという武装組織も結成された。
安田さんの消息を知るとされ、日本メディアにしばしば接触してくるシリア人活動家(仮にAとしておく)によると、現在安田さんを拘束しているのは後者、即ちフッラース・ディーンのようだ。
Aは同組織が安田さん解放と引き換えに要求しているのは身代金であり、要求額は150万ドルであると述べた。
そしてAは同組織に伝手があるため、身代金を50万ドルにまで値下げさせることができるとも述べた。
■人質を換金して逃亡
政府軍によるイドリブ総攻撃を前に、同組織は外国人人質を早急に金に替えて、逃亡を図る狙いがあるのだろう。
その証左として、安田さんの動画公開と同じタイミングで、もう一人イタリア人のアレッサンドロ・サンドリーニさんの動画も公開されている。
2016年にトルコで拘束されシリアに移送されたとみられるサンドリーニさんはこの動画の中で、撮影日は7月19日であり、「我々は耐え難い状況におかれている」とした上で、これがイタリア政府に対する最後の懇願だと述べている。
イスラム国やアルカイダといったイスラム過激派武装組織は、自らの支配地域が敵の手に堕ちそうになると一部のメンバーだけを現地に残し、指導層を中心とする他の多くのメンバーは逃走できるうちに逃走して別の場所で再起を図ろうとするのが常である。
安田さんとサンドリーニさんを拘束している武装組織も、逃走の足手まといになる二人の「換金」を焦っているのであろう。
既出のアルカイダ系武装組織ヌスラ戦線は、過去にイタリア人の人質を解放した前例が少なくとも数回ある。いずれの件についてもイタリア政府は詳細を明らかにはしていないが、間違いなく「誰か」がなんらかの形でヌスラ戦線と人質解放の交渉を行い、取引を成立させたのだ、と言うことはできよう。
シリア政府軍によるイドリブ奪還作戦の開始は近い。
Aは、「身代金を払わないと彼は死ぬことになると思う」とも述べている。
残された時間はもう長くはない。 (執筆:イスラム思想研究者 飯山陽)
2018年8月1日 水曜 午後5:30
FNN PRIME
https://www.fnn.jp/posts/00344810HDK