1: ガーディス ★ 2018/08/25(土) 14:11:25.81 ID:CAP_USER9
身体に可燃性液体をかけ、ライターを使って火をつけるという「ファイアー・チャレンジ」で、
12歳の少女が身体の約50%に火傷を負った。
火傷が70%に及ぶとほぼ助からないと言われているが、少女の治療は長期に及ぶようだ。
『Inside Edition』『FOX 2 Detroit News』などが伝えている。
今月17日、米ミシガン州のタマイヤ・ランダースちゃん(12)は約4年前から
YouTubeで流行している「ファイアー・チャレンジ」に挑戦した。
タマイヤちゃんは自宅に来た友達2人と軽い食事をして遊んでいたというが、
SNSにアップされているチャレンジ動画を見て「面白そうだからやってみよう」と軽い気持ちで火をつけたようだ。
母親のオーウェンスさんは、当時のことを次のように語っている。
「2階で婚約者と一緒にくつろいでいると、『ポン!』と大きな音が聞こえました。
その直後、大声で『助けてー』と叫ぶタマイヤの声がしたのです。
すると火だるまになった娘が私たちの寝室を通り越し、バスルームに走っていくのが見えました。
私もパニックになってタマイヤの燃えている洋服を引き剥がし、シャワーで水をかけて火を消しました。」
「タマイヤは自分に火をつける前にシャワーを浴びており、可燃性スプレーやローションを身体に塗っていました。
そのせいで火があっという間に広がったようです。気が付いた時には私も手に火傷を負っていました。」
身体の49%に2度~3度の火傷を負ったタマイヤちゃんは現在、
小児病院で人工呼吸器につながれている。
その身体は包帯で覆われ、今は言葉を発することもできない。
【海外発!Breaking News】“ファイアー・チャレンジ”で大火傷の12歳「動画を見て面白そうだったから」(米)
http://japan.techinsight.jp/2018/08/ac10140824.html
http://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2018/08/12girl09370824.jpg
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