東京民「田舎は糞!なんでそんな何もないところに住んでるの?ww」...
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/03/27(月) 01:57:46.03 ID:ID:4PFeEGPP0.net
ワイ「都会には何があるんや?」
東京民「毎日のショッピング楽しい!田舎にはこんなお洒落な店ないだろwwww」
ワイ「Amazonでええやん」
東京民「美術館や図書館がある!イベントも多い!」
ワイ「ほーん、で?その美術館や図書館に君は去年何回行ったんや?」
アホ「…」
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/03/27(月) 01:57:46.03 ID:ID:4PFeEGPP0.net
ワイ「都会には何があるんや?」
東京民「毎日のショッピング楽しい!田舎にはこんなお洒落な店ないだろwwww」
ワイ「Amazonでええやん」
東京民「美術館や図書館がある!イベントも多い!」
ワイ「ほーん、で?その美術館や図書館に君は去年何回行ったんや?」
アホ「…」
http://www.cyzowoman.com/2017/03/post_131201.html
「今回は顔全体が張っている様子で、特にアゴの先がツンとなっていているように見受けられました。ちょうど、名が知られ出した頃によくものまねしていた、板野友美のアゴに似ていて、記者らは『ざわちんって、あんなアゴしてたっけ?』などと、ささやきあっていたんです」(芸能ライター)
ざわちんは今年1月、Twitterで「ノーズシャドウとハイライトに頼らず普通に鼻整形願望芽生えてる」と投稿。「もうしてるのでは?」とネットが炎上すると、それに対して、「それぞれ可愛くなろうと綺麗になろうとかっこよくなろうとイケメンになろうと努力してる。他人の事ばっかゆってそのひとたちほど自身に努力した事ない人にそんな言葉いう資格ないと思う」「痛い苦い思いして整形する人もいれば毎日研究してメイクを勉強する人もいれば実物違くても写真でかっこよく、可愛くみられたい人もいれば髪の毛傷ませるまでイメチェンやたらして自分捜しするひともいる」(原文ママ)と、怒涛の持論を展開していた。
「ざわちんは鼻の整形疑惑を否定し、今回明らかに変わったと思われるアゴについても、何のコメントもしていません。全てがメイクによる“マジック”であれば、Twitterでアンチに食ってかかるより、もっとそれをアピールして仕事につなげた方がいいのに……と語るマスコミ関係者は少なくありません」(同)
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/01/26(木) 03:02:03.16 ID:e3A5xhgH0●.net
スマートフォンアプリの『Google翻訳』がリアルタイム翻訳に対応し、カメラを向けるだけで英語から日本語、
または日本語から英語に翻訳することが可能となった。
やりかたは簡単で、『Google翻訳』を起動しカメラアイコンをタップ、その後対応している言語ならリアルタイム翻訳が開始される。
目玉アイコンでインスタントのオン、オフが可能で、右下のアイコンで一時停止が可能。
ただ制度はまだまだで、認識レベルが低く、フォントによっては別の単語と認識してしまうことも多々あるようだ。
特に映画やゲームのパッケージは認識が困難で、もはやイラストレベルの文字は認識すらままならない。
有名な単語であれば、直訳でなくそのままカタカナにしてくれる。例えばSHARPは「細い」ではなく「シャープ」と翻訳され、
VIERAも「ビエラ」となった。身の回りにある物を日本語から英語、英語から日本語にすると実に面白いぞ。
今後の課題としては文字認識の精度の向上や、多言語への対応だろう。今までは写真を撮影し該当範囲をタップし
翻訳結果を表示していたが、より翻訳が楽になった。
旅行先などで看板や案内に何が書いてあるのかを知りたいときアプリを起動すればリアルタイム翻訳翻訳してくれるので、
重宝しそうだ。
http://gogotsu.com/archives/25863
1: 鉄チーズ烏 ★@\(^o^)/ 2017/01/19(木) 05:06:02.00 ID:ID:CAP_USER9.net
◇2016年毎日映画コンクール
2016年毎日映画コンクール(第71回)の各賞が18日、決定した。飛躍が楽しみなフレッシュさんに贈られるスポニチグランプリ新人賞には「セトウツミ」の中条あやみ(19)と「ケンとカズ」の毎熊克哉(29)が選ばれた。表彰式は2月15日、川崎市のミューザ川崎シンフォニーホールで行われる。
今やテレビCMで見ない日がない9頭身の美女。初めての映画賞受賞に「一生獲れると思ってなかったし、自分が表彰されるような人なのかどうかも分からないので…。ビックリしたんですけど、やっぱりうれしいです」。言葉は控えめでも、大きな口で笑う表情は喜びにあふれていた。
「セトウツミ」は、大阪を舞台に菅田将暉(23)と池松壮亮(26)演じる高校生の瀬戸と内海が、放課後に川沿いでひたすらしゃべり倒す姿を切り抜いた会話劇。漫才さながらの2人の会話に何度も登場するのが、中条演じる樫村一期(いちご)。内海に思いを寄せている高校のマドンナだ。
出演時間は長くないが、その凜(りん)としたたたずまいは存在感抜群。しなやかに伸びた手足に見とれた観客は、「次はいつ出てくるの?」と期待した。選考会でも「画面にいるだけで存在感がある」と評価された。早世の女優、夏目雅子さんに重ねて将来を期待する声もあった。「菅田さんも池松さんも“ザ・演技派”。凄い演技をされるので、私もどこかで爪痕を残したいと思って臨んだんです。負けず嫌いなところもあって」
受賞に導いたのは地元・大阪の空気。撮影が行われたのは堺市で、中条は隣接する大阪市内の実家から現場に通った。無理なく等身大の女子高生を演じることができた。「いつか大阪弁の役ができたらいいなと思っていたので、凄く理想的だったと思います。現場はアットホームで、肩の力を抜いて演技ができた。今までで一番自然に演技ができたと思っていて、愛着あるこの作品で受賞できたことがうれしい」
スポニチアネックス 1/19(木) 5:00配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170118-00000142-spnannex-ent