https://j-town.net/tokyo/column/allprefcolumn/306123.html
きっかけとなったのは、ツイッターユーザーのmighty（＠almighty0404）さんが2020年5月31日に投稿したこちらの写真だ。開封したばかりのサクマドロップスの中身を、ティッシュの上に出してみたというのだが…。
mightyさんのサクマドロップスは、ハッカ味（6個）とメロン味（6個）が多く、イチゴ（2個）とオレンジ（2個）、スモモ味（2個）が少なめだ。パイン味に至っては1個も入っていない。
担当者に聞いてみると「全種類入らない可能性はあります。8種類全て同じ数量を生産・混合しておりますが、1缶あたりの配分（1缶あたりに各味がどのくらいの割合で入るのか）を決めておりませんので、どうしても偏りが生じてしまい、まれに1缶の中に8種類入らないケースがございます」
【ソウル聯合ニュース】来年２月に韓国で開かれる平昌冬季五輪に、人工知能（ＡＩ）を搭載した外国人案内ロボットが登場する見通しだ。
Ｇｅｎｉｅ Ｔａｌｋを搭載したロボットのデモンストレーション（ハンコム提供）＝（聯合ニュース）
韓国ソフトウエア大手のハンコムと韓国ロボットメーカーのフューチャーロボットは８日、通訳可能な案内ロボットの共同開発に向けた覚書（ＭＯＵ）を交わした。
ハンコムは系列のハンコムインターフリーが提供する自動通訳・翻訳アプリ「Ｇｅｎｉｅ Ｔａｌｋ」をフューチャーロボットのＡＩロボット技術と組み合わせ、平昌五輪までに外国人案内ロボットを開発する計画だ。
Ｇｅｎｉｅ Ｔａｌｋは音声やイメージを自動で通訳・翻訳する平昌五輪の公式ソフトウエアで、認識率や正確度の面で世界最高レベルと評価される。
フューチャーロボットは顔代わりのディスプレーにさまざまな表情を映し出し、まるで人と対話しているかのような気分にさせる人型ロボットを製造している。
ソース：聯合ニュース 2017/02/08 20:43
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/02/08/0200000000AJP20170208004200882.HTML
1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/07/21(火) 13:23:07
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1595305387/
https://togetter.com/li/1556170
｢母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ｣の声に驚いて振り向くと、惣菜コーナーで高齢の男性と、幼子連れの女性。男性はサッサと立ち去ったけど、女性は惣菜パックを手にして俯いたまま。
私は咄嗟に娘を連れて、女性の目の前でポテトサラダ買った。2パックも買った。大丈夫ですよと念じながら。
▽ネットの反応
↓
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・ポテトサラダ”くらい”ってとこが特に腹立つな。ポテトサラダ舐めたらあかんよ？( ´ﾟдﾟ)
・さてはポテトサラダ作ったことどころかかかる時間すら知らねーなこのじいさん
・サラダの中でもポテサラは作るの面倒臭い類なのに…。
・ポテサラ作るの大変やろ。時間を買ってんだよ。ほっとけ
・母親や妻に対する無言のプレッシャー。食事、お弁当、愛情あったら手作り当たり前。おかしいよね。手作りと愛情は比例しない。
・じゃあ何でその男性は総菜コーナー(スーパー？)にいたんですかね。男なら畑くらい耕してジャガイモから作ったらどうなんですかねwww
