【これマジ?】ハガキの「正しい数え方」がヤバいwwwww
物の状態によっても数え方が変わります。
販売されているハガキは「枚」ですが、手元に届くと「通」になります。そして、大切な人からの思い出のハガキは「葉」。この葉は、「手のひらに乗せて眺めていたいもの」という意味だそう。
チョコレートは「1個」から「ひと粒」、お弁当は「1個」から「ひと折」など、時代と共に数え方も変化しています。
https://j-town.net/tokyo/news/localtv/307640.html
そうなんだ!知らなかった。
引用元: https://girlschannel.net/topics/2854033/
>>2
さお?
>>2
一棹
>>2
サオじゃないの?
>>2
箪笥の数は一棹(さお)、二棹…と数えます。 その語源を辿ると、箪笥が普及する以前の江戸初期には、長持の下部に車を付けた「車長持」が流行していました。 火事の際、長持ごと曳いて運び出せるので便利でしたが、明暦3年(1657)に起こった江戸の大火の時、皆が一斉に車長持を引き出したため、路地がふさがれて大惨事が起きました。
>>11
それだけだと語源にはなってなくない?惨事が起きたことからお上は車長持の製造を中止させ、代わりに棹を通して運ぶ形のものが主流になったことまで言及しないと
葉の場所なんて読むの?
1葉
いちよう?
いちは?
>>3 「よう」だよ!
はがきって漢字で書くと「葉書」だもんね。
>>12
ありがとう!
>販売されているハガキは「枚」ですが、手元に届くと「通」になります。そして、大切な人からの思い出のハガキは「葉」
状態どころか感情というか気持ちで呼び方が変わるって、日本人らしい感性で素敵だなあと思った
>>6
替えさせていただきます
かな
です自己レスですが
代えさせて
ですよね
知ったかぶって
素敵なお話
言葉のこういう情緒的なところが好きだわ
>>13
匹でいいと思うよ
たしか、匹でも羽でもいいけど羽で数えるのは食用前提じゃなかった?
>>28
そうそう。テストなら昔からの羽にしとくのが無難だけど(たぶんそこを問われてるから)、生きてるウサギは匹でも間違いではない。
>ブロッコリーは「株」と数えますが、根元から多数の枝が束になっている状態のものを数えるときに使用するとのことです。ちなみに軸から外すと「個」になります。
そうなんだ!日本語って奥深い。
確かに「一個」っていうより「一粒」っていう感じ。
お箸🥢を忘れて、小学校の購買部に行った折。
一対と口籠ったら、シスターに、一膳でしょ?と諭された。
お里が知れる…有難う、シスター。
>>18
シスター? キリスト系の学校ね…
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>>39
シスターなんてドラクエの教会でしか見たことないわーw
ここでおハガキを一通
ラジオネーム「恋するウサギ」ちゃん
>>19
なぜ人を好きになるとこんなにも苦しいのでしょう
>>37
そりゃー
同じ芋でもサツマイモとジャガイモでも違うし
外国人が日本語に混乱するのがわかる
チョコレートは一個じゃなく一粒なの?
粒ってもっと小さいイメージだ。
板チョコなら1枚、割ったらひとかけ?
ぶっちゃけ、いちいち数え方変えなくてよくない?
ひとつにまとめてくれた方がわかりやすいし、混乱しない。
>>1
出したけど戻ってきた葉書はどっちですか
>>30
ヨコです、
正解は知らないんだけど、通らなかった(届かなかった)し 枚 がしっくりくるなー。
私は他の教授から、
「葉書の由来は、
昔は葉っぱの裏に書いていたから1葉と読む。
だから目上の人には本来は出したら失礼。
例外は、年賀状や暑中・寒中御伺いくらい」
と習った。手のひらに乗せて…という由来は綺麗だね。