「ファミコンを捨てたら夫に離婚すると逆ギレされた」→ 腹が立ち無...
以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/07/12(水) 23:29:37
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0712/blnews_170712_9947868480.html
その様子を見て妻は、「恥ずかしいことをしている自覚がない夫に腹が立ち、ファミコンを処分することにしました」と決意。
しかし、本体と「文学全集の本のように棚においてあった大きなカセット」を買い取り業者に持ち込むも、扱えないと断られてしまう。
そして、「買い取りすらしてもらえないものを大事にしていた夫に改めて腹が立った」という妻は、ファミコンとカセットを粗大ゴミ置き場に捨てたという。
ファミコンがなくなり、妻好みの「おしゃれなアイテム」が設置されたリビングに夫は唖然。処分したことを説明し、ゲームを卒業するよう諭したが、夫は「反省するどころか逆ギレ」し、離婚まで言い出しているという。妻は、「どうすれば反省してもらえるでしょうか」と相談している。
この相談には、夫に反省してもらうためのアドバイスはほぼなく、無断で捨てた妻への非難が殺到。
「離婚されても仕方ないです」といった意見が相次いでいる。
【衝撃】カエル、恐竜を絶滅させた巨大小惑星の衝突後に爆発的に繁栄...
カエルは脊椎動物の中でも多様性に富んでいて、6700種類ものカエルが地球上には存在するのですが、進化の歴史を紐解くには遺伝子データが不足していたため、なぜカエルの種類がこれほどにも多岐にわたっているのかは分かっていませんでした。しかし、中国・中山大学の研究チームが行った調査によって、現存するカエルの88%の子孫はほぼ同時期に生まれていたことが判明。そしてこの多様化は、6600万年前に小惑星が地球に衝突し恐竜が絶滅を迎えた時に起こったものと見られています。
i.gzn.jp/img/2017/07/05/frog-evolution-dinosaur-asteroid-strike/00.jpg
Frog evolution linked to dinosaur asteroid strike – BBC News
http://www.bbc.com/news/science-environment-40482039
研究者らは、まず、156種類のカエルのDNAから95の遺伝子のコアセットを抽出し、さらに過去に発表された145種類以上のカエルの遺伝子情報と合わせて、遺伝子的な「カエルの系統樹」を作成しました。その後、カエルの化石から抽出した「根源」となる遺伝子データを使って、系統樹にタイムラインを加えていったとのこと。カエルにはHyloidea(アマガエル上科)、Microhylidae(ヒメアマガエル類)、Natatanura(アカガエル科)といったグループが存在しますが、系統樹をたどっていくと3つのグループのカエルは6600万年前を起源としていたそうです。
~続きはソース~
2017年07月05日 07時00分00秒
http://gigazine.net/news/20170705-frog-evolution-dinosaur-asteroid-strike/

「参加しないとハブられる」「役員の押し付け」 → PTAって本当...
WEBサイト『週刊女性PRIME』でPTAについてのアンケートを実施。その結果、必要は37%、不要が43%(20%は一部必要)だった。
アンケートにはPTAへの不満が、数多く寄せられた。
「参加しないとハブられる。PTAはムラ社会」
「強制的にくじ引きなどで役員を押しつける」
「フルタイムで働いていようがシングルマザーだろうが、母親は参加して当たり前と思われている」
「平日昼間の会議が多すぎる」
「必要な部分もあるが無駄な部分が多すぎる」
「ボスママみたいな人に媚びを売らないといけない」
など不満が続出。
その一方、「情報交換ができた」「地域や学校の職員の働き方がわかった」「いろいろな人の考え方を学んでためになった」「先生だけでは運動会もできない」などメリットや必要性を認識する声も。
【悲報】睡眠障害がアルツハイマー引き起こす可能性・・・
https://www.cnn.co.jp/fringe/35103862.html
睡眠障害を訴える人ほど、タウ・タンパク質の病変や脳細胞の損傷および炎症の形跡が見られることが判明した。タウ・タンパク質は細胞の安定や構造を支えるタンパク質で、最近の研究では病変したタウ・タンパク質の蓄積が、アルツハイマー病進行の兆候である可能性が指摘されている。
「夜間の睡眠障害だけでなく、日中に感じる眠気も、アルツハイマー病の初期症状と関係があることが判明した」
「脳を健康に機能させるためには少なくとも7~8時間の睡眠が欠かせない」
「脳は最も深い睡眠の間に、アルツハイマー病の引き金となる老廃物などの有毒物質を除去する。これは今回の研究結果と一致している」と指摘した。